新たな母子奴隷-1
あれからしばらくの時間が経過した。
僕は相変わらず奴隷達に種付けをし、自分の思いのままに犯していた。
既に1号・2号が妊娠し出産が間近に迫っている。3号・5号は妊娠初期の段階だ。
由美子と優子の親子は妊娠はまだしていないが、奴隷6号・7号となっている。
僕は4号から話を聞いていた看護師の親子のことを思い出していた。
母親は「奈美」38歳の看護師で、娘は「晴香」小学5年生だ。
晴香は学年は同じだがクラスは違う。
既に男子の間でその巨乳ぶりが話題になっていた。
「4号!例の親子はどうなっている?」
「はい!娘の調教は既に済ませているのですが、母親はまだこれからです」
「よし。親子を明日この家に連れてこい。娘が奴隷として忠誠を誓うところを母親に見せてやろう」
「分かりました」
晴香は学校で4号から厳しい調教を受け、すでに僕の奴隷になるための準備が出来ている。
翌日。
晴香が奈美を連れてやってきた。
僕が親子を出迎えて、奴隷たちが揃っているリビングに案内する。
リビングには奴隷達が直立で待っている。
奴隷全員が全裸に首輪を付け、乳首や鼻にピアスをつけて腹に奴隷の刺青が入っている。
「キャー!!!これは何??晴香!帰るわよ!」
「イヤ!私は今日が来るのを楽しみにしてたの!」
「あなた何を言ってるの?」
「私はもうヒロ様の奴隷なの!今日、やっとヒロ様に忠誠が誓えるのよ!」
晴香はそう言いながら服を脱ぎ全裸になる。
「晴香・・・。あなた・・・」
「奈美!お前はこれから晴香が僕に忠誠を誓い処女を捧げるところをそこで見てろ!」
奴隷たちが奈美を取り押さえる。
「イヤー!!あなたたち何をするの!!」
「ヒロ様の邪魔はさせないわ」
6号と7号が奈美を羽交い絞めにした。
「あなたも娘や私たちと同じようにヒロ様の奴隷になるんだから、奴隷の作法をここで見てなさい」
1号・2号が奈美に言う。