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少年調教師
【調教 官能小説】

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孕ませる事-2

4号が仕事から戻り、7人の奴隷が全て揃った。

奴隷達をリビングに集め、全員のリードを握りながら今後の事を話した。

「まず、お前達を全員孕ませる。そして、新たな奴隷たちをお前たちに連れてこさせ調教させる。もっともっと奴隷を増やすんだ!わかったな!」
「はい!」
「よし。じゃあ、3号!種付け準備だ!」
「はい!」
3号は僕の前で四つん這いになる。

3号のリードを引き、尻の掴みながら腰を振った。
「今日2回目の中出しだ!しっかり孕めよ!」
「はい!たっぷり中出ししていただいて、ヒロ様に従順な奴隷を産みます!」
3号の中に射精した。

「1号!後始末だ!」
「はい!オチンポ様をキレイにさせていただきます」
1号に後始末をさせながら、優子と由美子を呼ぶ。

「親子でレズショーをしろ」
「はい!」
親子が舌を絡ませ合いながら、お互いのマンコを刺激し合う。

それを見ていたらまた勃起してきた。
「優子!今度はお前に中出しだ!」
「ありがとうございます!」
優子が四つん這いになりマンコを開く。

バックから優子を犯す。
「由美子!お前の娘が種付けされるのを見ながらオナニーしろ!」
「お母さん!私がヒロ様に種付けしていただいてるのをしっかり見て!」
「はい!ヒロ様に種付けしていただいてるのを見ます!そしてオナニーします!」

後ろから激しく突き刺し、優子に射精する。
「あぁ〜!ヒロ様のお精子が私の中に出てるぅぅ!」
「優子がヒロ様の子を孕もうとしてるぅぅ!お母さんもいっちゃうわぁ!」

親子二人はイッてぐったりしていた。
「由美子!後始末だ!」
「・・・はい!すぐにお掃除させていただきます」

こうして、奴隷達に中出しをして孕ませることを繰り返した。
その結果、新たに3号・5号が孕んだ。


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