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少年調教師
【調教 官能小説】

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新たな母子奴隷-2

「晴香!こっちに来て忠誠を誓え!」
全裸になった晴香が僕の足元にひざまずく。

「私、晴香は本日よりヒロ様の忠実なる奴隷として、一生涯ヒロ様にお仕えすることを誓約いたします。ヒロ様からいただいたご命令は、どんな内容であっても必ず実行し、ヒロ様に絶対服従いたします。
今日より、母である奈美と一緒にヒロ様の奴隷・下僕・ペットとして、ヒロ様のためにのみ行動いたします。」

晴香が4号に仕込まれた通り奴隷としての宣誓をし、僕の足の甲にキスをする。
その様子を呆然と見つめる奈美。

「よし!じゃあ、奴隷の証である首輪をつけてやろう」
僕は首輪を晴香にはめた。

「ありがとうございます!これからヒロ様の奴隷として精一杯ご奉仕いたします。厳しいご調教をよろしくお願いいたします」

「よし。それじゃあ、母親の前で処女を捧げさせてやる」
「はい。ありがとうございます!」
晴香は足を広げてマンコを広げる。

「1号!フェラで大きくしろ!」
「はい!ヒロ様!」
1号が僕のチンポにしゃぶりつく。

「奈美!この1号は僕の実の母親だ。僕にとって最初の奴隷であり、最も忠実な奴隷だ。しかも、この1号が孕んでいるのは僕の子供。もちろん女で、生まれてきたら僕の奴隷になる。これから奴隷達が続々出産するから、お前が奴隷助産師として取り上げるんだ。そのうち晴香にも産ませてやるから、しっかり取り上げるんだぞ」
「そんな・・・。狂ってるわ!!自分の母親を妊娠させるなんて!!」
奈美の顔が青ざめる。

「お前も晴香と一緒に奴隷にしてやるから安心しろ」
僕が言い放つ。

すると晴香が
「お母さん!一緒にヒロ様にお仕えする奴隷になりましょ!ヒロ様に服従することは喜びなのよ。これからヒロ様のオチンポ様が私のマンコにお入りになるのを見てて!」
と奈美に言う。

「ヒロ様。オチンポ様がギンギンになりましたわ」
1号が手でしごきながら笑顔で報告する。


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