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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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初めての単独レイプ-9

 矢沢はそれから川越果歩のアパートへと行く。今やすっかり矢沢に飼い慣らされてしまった果歩。主従関係が築き上がっている。
 「こんばんわです、祐樹さん。」
年下の矢沢に対してさんづけだ。しかも矢沢の言いつけ通りに全裸でのお出迎え。果歩の体を見てニャッとしながらドアを閉め施錠する。 
 「新しいモデル事務所には慣れた?」
 「はい。お陰様で…。」
果歩は新しいモデル事務所に籍を置いていた。武史からの斡旋だが、果歩も心機一転して何不自由なく働けていた。
 「おっ!プラスタ4じゃん!早速買ってきたのか!偉いぞ!」
矢沢が欲しがっていたゲーム機を初月給で買ってきた果歩。ホテル代、デート代、その全てを果歩が出している。
 「ソフトは良く分からなかったんで、後でと思って…。」
 「うん、いいよ。ありがとな、果歩。」
足元に跪く果歩の頭を撫でる。褒める行為の一つ一つが果歩に効く。そして矢沢は徐に果歩の胸を揉む。
 「あん…」
 「オナニーしてるか?」
 「はい。」
 「よし、いい子だ。」
テレビを見ながら脇に果歩を座らせ適当に体をいじっていた。そして23時になった頃、矢沢は立ち上がる。
 「果歩、これを着ろ。」
先日、麻里から買った服を着せる。
 「さすがモデル。似合うわ。」
ミニスカートが良く似合う。すると矢沢は椅子に座りペニスを出す。
 「果歩、しゃぶれ。」
 「はい。」
果歩は足元にしゃがみ、ペニスをしゃぶりはじめる。
 「いい女がエッチな服着ていやらしい事をしてる姿は最高だね。」
ジュルジュル言いながらフェラチオする果歩をニヤニヤ見つめる。矢沢はそのまま麻里に電話をかけた。
 「!?」
見慣れない番号にドキッとする麻里。しかしすぐにピンときた。
 「もしもし…」
恐る恐る電話に出る。
 「麻里ちゃん、へへへ」
あの忌々しい声だ。
 「オドオドしながら働く麻里ちゃん、可愛かったよ?」
 「!?」
やはりどこかで見ていたのだと思うと震えてきた。
 「麻里ちゃんのいやらしい体が頭から離れないよ。気持ち良かったなぁ、麻里ちゃんのオマンコ。それに精子まみれの麻里ちゃんの顔も最高だったよ。後で記念の写メ、何枚か送ってあげるよ。」
 「だ、誰にも見せないで下さい…!!お願いしますから!!」
 「ああ、見せないよ?それは麻里ちゃんが昨日の事を胸の中にしまっておけばの話だけどね。」
 「い、言いません、誰にも…。だから…」
 「なら俺も秘密は守るよ。もうレイプする事もない。じゃあ最後にさぁ、今日仕事で着てた服と下着を今から昨日の小屋に置いてきてよ?パンティにシミついてなかったら許さないよ?」
 「えっ…?」
 「じゃあな、麻里ちゃん。」
矢沢は一方的に電話切った。


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