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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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初めての単独レイプ-8

 欲求を満たし、精子を絞り出しきった矢沢は立ち上がる。そしてレイプされた女の姿にゾクッとする。
 (この綺麗なオネーサンをレイプしたんだな、俺…)
普通では手が届かないであろういい女を犯れるレイプの素晴らしさをつくづく感じた。
 「ふぅぅ、気持ち良かったぜ、麻里ちゃん。へへへ」
麻里の服でペニスの汚れを拭き取り服を着る。
 「酷いよ…。」
泣きながら悲しむ麻里。
 「中出しされなかっただけマシだろ?有り難く思え。」
失意で床に転がったまま動けない麻里のスマホからデーターを送信し自分のスマホに入れた。そして撮影機材を片付ける矢沢。
 「へへへ、いい動画が撮れたよ。パンティは貰ってくよ?じゃあな、麻里ちゃん。へへへ」
矢沢は麻里を放置して小屋を出て暗闇に消えて行った。
 しばらくして上半身を起こしボーッと床を見つめる麻里。
 「酷いよ…、私が何か悪い事した…?…もうっっ!!」
麻里は自分のパンプスを壁に思い切り投げつけた後、泣き崩れた。翌朝、自分の部屋で目覚めた麻里は、どうやって家まで帰って来たか覚えていない程にショックを受けていた。幸いにも体に目立つ傷はなかった。今日も仕事だ。麻里は肌を露出する服を着るのが嫌だったが、しかしスカートはミニしか持っていない。職場に行くまで男の視線が気になって怯えながら通勤した。
 仕事をしながらも、店の前を通る男性を見ると怖く感じる。もしかして犯人がウロウロしているかもしれない。麻里は常にビクビクしなから働く。そんな麻里を遠くから見つめるレイプ犯が現れたのは夕方18時過ぎだった。怯える麻里を見つめながら昨夜のレイプの事を思い出しムラムラする。
 (あんな可愛い子とヤッたんだな、俺!へへへ!)
嬉しくてたまらない。あの服の下に隠された肉体が頭に浮かぶ。
 (あんな可愛い子が昨夜レイプされただなんて、みんな思いもよらないんだろうなぁ…。)
また犯したくなる。しかし深追いはやめる。麻里の嫌がる事をして最後にしようと決めた。


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