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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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初めての単独レイプ-10

 麻里はパンティを下ろし、汚れを確認する。これなら満足するんじゃないかぐらいの汚れだ。麻里は慌てて全てを脱ぎ捨て袋に詰めた。
 暗闇が怖かった。しかし必死で森の中に入り小屋の中にその袋を置いて逃げるように走り去った。


 「うっ…!」
 「んっ…、んっ…」
果歩の口の中に射精した矢沢。言わなくても最後の一滴まで吸い取り飲み干す果歩。
 「悪いけど今日は帰るよ。」
 「明日は…?」
 「来てやるよ。可愛がってやるから今日はオナニーで我慢しろ。」
 「はい、祐樹さん…」
矢沢は果歩のアパートを後にした。そして小屋へと向かい袋を手にする。
 「へへへ、おかず!」
胸が高鳴る。それから何と麻里のアパートに出向く。そしてレイプシーンの画像と動画が収められたらメモリーカードを新聞受けから落とす。
 「!?」
物音に驚く麻里。すぐに電話が来る。
 「確かに受け取ったよ?だからそれは麻里ちゃんにやるよ。勿論コピーはしてないから安心しなよ。手はもう出さないけど、見たくなったらまた麻里ちゃんを見に行くよ。遠くからね?へへへ」
電話は切れた。麻里は恐る恐るその内容を確認するが、途中で見ていられなくなりカードを破壊した。それから毎日、働きながら異常に周りを気にするようになってしまった。
 「へへへ、麻里ちゃん…、コピーしない訳がないじゃん。」
原本はしっかりとパソコンの中に入っている。しかし二度と麻里に手を出す事はなかった。
 「俺には果歩と遥香っていういいペットが二匹いるからね。へへへ。さ、次は違うショップのオネーサンだ!」
同じモール内の違う店の店員の女を次々にレイプした矢沢。確実にスキルアップしていった。


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