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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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充電する師匠-2

 沈黙に耐えられない武史。
「だ、だから何なんだよ?」
麻耶は急に武史の方に顔を向けて言った。
 「もぅ!鈍感なんだから!私の事ほっぽりっ放しにしたからでしょ!?」
 「そ、それは色々…」
 「1日くらい来れる時間あったでしょ〜!?」
 「わ、悪かったよ…」
凶悪レイプ犯らしからぬ弱腰だ。
 「だいたい、オヤジに抱かれてる時はバイブの方が良くてバイブでオナニーすれば逆に欲求不満解消できたけど、こんな超気持ちいいオチンチン知っちゃったらバイブなんかで満たされる訳ないでしょ〜?こんな体にした責任は果たして貰わなきゃ困るんですけど??」
卑猥な事をサラッと言ってのける麻耶にタジタジだ。
 「な、何言ってんだよ、お前!?」
 「何よぅ?」
顔が至って真面目だ。
 「だからちゃんと定期的に来てくれないと困るんですけど??」
 「わ、分かったよ…。」
 「本当に分かってるんですか〜?」
 「あ、ああ…。」
不思議な事に、武史は怒られても何故かドキドキした。萌え系の可愛い女の子に怒られて喜ぶ…、そうツンデレ的喜びだ。それに世間の女から恐れられている自分に物怖じしない麻耶が好きだったりする。しかしやっぱりからかうのが一番好きだ。
 「お前、俺に惚れた??」
 「べ、別に惚れてないし!!だいたい覆面してて顔わからないもん!」
 「顔分からなくても惚れたりするだろ?お前、もしかして俺に相当惚れてるな?」
 「ば、馬鹿じゃないですか!?わ、私、面食いだもん。」
 「じゃあイケメンだけどチンコちっちゃい男と、顔は分からないけどチンコがデッカくて超感じさせてくれる男、どっちがいい?」
 「そ、それは…、チンコデッカい方…。」
 「だろ?もう忘れらんないんだろ?俺のデッカいチンコが?」
 「べ、別に…?」
 「ほ〜ら、デッカいチンコだぞ?」
手で股関を触らせる。
 「イヤん…」
しかし手を退かそうとはしなかった。
 「ほら、麻耶ちゃんの手でおっきくしてみなよ?」
 「…し、しょうがないなぁ。」
麻耶は言われてもいないのにベルトを緩め武史のズボンとパンツを脱がす。そしてデロ〜ンとぶら下がっている巨大なペニスを見て表情が変わる。
 「デッカいチンコ〜。へへへ」
嬉しそうに萌え系笑顔で武史を見つめた。
 (く、くぅわぁわいい〜!)
骨抜かれる武史。麻耶は右手でペニスを握りしめ、シコシコと動かす。
 「段々堅くなってきたよ?」
もう可愛くて仕方ない。デレデレしっぱなしの武史だった。


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