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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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充電する師匠-3

 手の中で大きくなっていくペニスを見つめながら言う麻耶。
 「このオチンチンがあんなに大きいレディースを壊滅させたんだね〜…」
 「ま、まぁね…。」
 「悪を退治する正義のオチンチン…。」
 (な、何を言ってるんだ、こいつは…)
いまいち良く分からないとこがある。そう思いながらもフル勃起させる。
 「こんなオチンチン知っちゃったらバイブなんか物足りなくなっちゃうよ…」
人差し指の腹で先っぽをゆっくりと撫でる。
 「あっう…」
快感が走る。
 「ピクンってしたよ?」
悪戯っぽい表情で見つめてくる麻耶にドキドキする。
 「お前、警察のくせにレイプ犯と仲良くしていいのかよ、マジで…?」
 「警察が全て正義だとは限らないでしょ?私は警察の嫌なとこを見過ぎたのかも知れないな。麻耶は例え何も悪くない女の子を覆面男さんがレイプしても嫌いにはならないと思う。私とちゃんと向き合って接してくれるから。」
 「そ、そうなの?」
 「うん。だって覆面男さんは私にレイプじゃなくてセックスをしてくれるから…。」
望まぬ不倫を終わらせてくれた事が相当嬉しいようだった。
 「何故かお前にはレイプする気にはならないんだよ。」
 「麻耶の事、好きなんだね!」
 「ど、どうかな?」
 「好きなくせにぃ?ほらぁ、その証拠に先っぽからネバネバした液が出てきたよ?」
滲む先汁が麻耶の指で弄ばれていた。
 「し、しょうがないだろ…?」
 「照れちゃって。カワイイ〜。」
 「…」
世間の女を恐怖に陥れているレイプ犯は、麻耶の前でまな板の上の鯉状態になっている。
 「な、舐めてくれない?」
 「うん、いいよ?」
麻耶は舌を出し、先汁滲む先っぽを舐め始める。
 「あっう…!」
柔らかい感触が溜まらない。甘い電流が走る。
 (た、たまんねぇ…。こんな可愛い子が嬉しそうに先汁滲むチンポを舐めてくれるなんて…。しかも、巧い…)
レイプでは得られない感情だった。武史には夢があった。麻耶のような萌えっ子に思い切り甘えてみたい…、そんな夢がある。しかしなかなか言い出せない。麻耶のフェラチオをする姿を見ながら今夜、その夢を叶えたい、そう思っていた。


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