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たねびとの歌U
【ファンタジー 官能小説】

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女学生-4

わしはユータンの背中を静かに撫でながら微かに股間に腿を擦り付けた。
特に豆の部分をゆっくり揉み解した。ユータンは鼻で息をしている。
「わしのを手で触ってごらん」
わしが言うとユータンは手を伸ばしてわしの一物を恐る恐る触った。
触られてわしの一物は少しずつ大きく固くなって行った。
「大きくなった……こわい」
「大丈夫。良いと言うまで入れないから」
両脇の2人は息を殺しているが、少し息が荒い感じがする。
もしかすると、興奮してきたのかもしれない。
わしは右手でユータンの左乳房を触った。そしてできるだけソフトに揉んだ。
するとわしの一物を触るユータンの手が止まって、乳房の愛撫に感じ始めた。
「ぅぅ……はぁぁ……ふぅぅ……うっ……」
わしは指で軽く乳首を揉み解していただけなのだが、ユータンは軽く逝ってしまった。
「どうしたの? ユータン」
わしの横からアーヤンが体を乗り出して来た。
「大丈夫だよ。まだこれからだから」
わしはそう言うと、ユータンの陰部に手を当てた。濡れていた。
「ユータン、もう入れるよ」
ユータンは頷いた。
わしはユータンを上にしたまま手探りでチンポをマンコに入れ始めた。
これが結構きつかった。ゆっくりゆっくり膣の穴を広げながら男根は入って行く。
「ぅぅぅ……太い……はぁぁぁ……」
両脇の二人は『入ったの?』とか囁いている。ユータンは頷いている。
「お爺さん、ゆっくり動かしてあげてね」
ヨッシーの言葉にわしは頷きながら10往復ほどしたが、ユータンはそれだけで逝ってしまった。
この娘は早すぎる。前奏部分を引き受けてくれる者がいなければ……。
「悪いけれど、二人のどっちか協力してくれないか。挿入することになるけど」
「ユータンはどうするんだよ?」
と聞いたのはアーヤンだった。
「二人のどちらかで射精寸前までわしを高めて欲しい。
そして出そうになったらユータンさんの膣(なか)に射精する」
「すぐ逝かない方が良いならあたしだね」
そう言ったのはアーヤンだった。
「だけど、あたしの膣(なか)に出したら駄目だよ。
出そうになったらユータンの方に行ってもらわなきゃ」
「大丈夫だと思う。すまん、体を開いてくれ」
わしはアーヤンの方に体を被せて行った。
アーヤンは仰向けに寝ているにも拘らず、乳房が突き出ていた。
わしはそこを弄ると怒られそうな気がして、直接マンコにチンポを入れた。
アーヤンもきつかった。無理もない話だ。だがアーヤンは黙って入れさせた。
アーヤンはわしを下から睨みつけるようにしてた。
口をへの字に結んで、眉間に皺を寄せていた。だがわしはゆっくり腰を動かした。
「すまん、ちょっと一緒に腰を動かしてくれないか」
「な……なんで?」
「その方が早く高まりそうだから、それにそんなに睨まないでくれ」
「に……睨んでなんか……こうか?これで良いか?」
「あぁ……それで良い。少し早めるよ」
「ああ、へ……平気だ。体鍛えてるから……どうってことない」
「ぁあぁ……だんだん高まって来た。ありがとう……」
「爺さんの為……じゃない。ユータンの……ためだ。か……勘違いすんなよ」
「嫌なら言って欲しいんだが、胸に触って良いか?」
「胸? ど……どうしてだ?」
「その方が高まるんだ。でも嫌なら……」
「別に……触って早まるんなら、触れば良いさ……どうってことない……だけど、キスは駄目だぞ」
「わかった。キスはしない。ありがとう」
「だからいちいち……ぅぅ……ぁぁあ……いやらしい揉み方すんな」
「ごめん、上品でなくて……少し腰を早く動かすぞ」
「お……おう。は……はぁぁ……うっ……はや……はやい」
「大丈夫か……もうちょっと……我慢して……」
「ふっ……ぅぅうっ……つよ……強い……じ……爺さん……」
「これからだよ……我慢して…特急だ……」
「ぅぅ……ぁあぁあ……はぁぁ……ぁあぁぁあ……」
「超特急だ……」
「ぁあん……あん……あん……あん……逝く……逝く…………ぁぁぁああぁぁ」
口ほどにもなく、アーヤンは逝ってしまった。わしはヨッシーに頼んだ。
「ごめん。まだ高まりが足りない。アーヤンさんが予定より早く逝ってしまったから」
「そんなこと言ってる間に早く来なさいよ。私もキスは駄目よ」
「ありがとう」
わしはアーヤンからチンポをポンッと抜くとユータンを乗り越えてヨッシーの上に乗りかかった。
 


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