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言い訳
【熟女/人妻 官能小説】

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第八章 忘れられない思い出-1

「こんどは、あなたが下になって・・・脚を開いて・・・
もっと凄いことしてあげる。たまたまを愛してあげたいの・・・」

彼の脚を開かせ、彼の垂れ下がった玉袋を女性自身に押し付ける。そして、指で睾丸を探り当て、自分の体の中へと力一杯に押し込んだ。

「うわわわわ、綾さん! たまたまを女性の中に押し込むなんて・・・そんなことが許されるのか・・・」

「あなたは、たまたまの童貞を私に捧げたの。この先どんな女性と交わっても、それを忘れちゃだめよ。」

「絶対に忘れません・・・う、うわあ・・・忘れたくても、忘れられない・・・」

おまんこを締め付けて体を離していく。玉袋を引かれて、玉が狭い私の入口に引っかかる。更に体を離すしていく。

「うわわわ。たまたまが綾さんの締め付けで・・・潰れそう・・・あぐう!」

力を込めて腰を引く。玉が潰れるようにして形を変え、くにゅりと入口を通り抜けた。

「ぐ、ぐわあああ!す、凄い・・・綾さんの締め付けで、潰れるかと思いました!」

「うふふ、よかった?」

「ええ・・・痛くて、苦しくて、どうしようもなく切ないけど・・・それが、あやさんのキスなら・・・もっと、もっとして欲しい。」

「そう。それなら、あなたがやめてほしいと言うまでしてあげるわ」

彼の左右の玉を交互に膣内に押し込んでは、力一杯に締め付けて引き抜いてやる。その度に彼の苦痛の叫びが部屋に響く。彼の体に汗が噴出してくる、そうとうな苦痛なのだろう。それでも、彼は何度も何度も私を求め続け、十数回以上もその苦痛に耐え続けた。

「ぐわあああ!・・・綾さん・・・もっと下さい・・・」


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