トップモデルレイプ-7
武史は果歩の片足を担ぎ体位を変え挿入する。
「イヤン…！」
「どうだ？この体位は！奥まで突き刺さるだろ？」
「ああん…！」
体位など知らない果歩。はしたない格好で犯されている事が恥ずかしい。
「たまんねぇ脚だ…。へへへ、ペロッ、ペロッ…」
美しすぎる脚を舐めまくる。
「ひゃっ…」
ゾクゾクとして鳥肌が立つ。
「モデルの脚って最高だよな。これにミニスカ履いて年中男に見せつけて興奮させてんだもんな？お前実は誘ってんじゃないか？」
「ああん…、そんなつもりで脚を出してるんじゃない…」
「嘘つけ！」
虐めるように激しく突く。
「ああん！」
「スケベな女だ！ほら！スケベな女が大好きなバックで犯してやるよ！」
武史はバックで激しく突き上げる。
「あっああん！！」
全身を貫く快感にシーツを握りしめる果歩。
「アナル見せつけて…、まさに犬みたいに無防備だな！」
「嫌…！」
アナルを見られていると思うと恥ずかしくて仕方ない。同時に何故か体が熱くなる。
「ほらっ！ほらっ！」
「ああん！」
杭を打ちつけられているみたいだ。奥の奥までペニスに犯されている気がする。
当然バックは初めて経験する体位だ。いや、バックだけではなく正上位以外の全ての体位が初めてだ。
「チンポに絡みつく果歩ちゃんのビラビラがいやらしいよ。あ〜あ、マン汁でビッチャビチャだ。しかも白く濁ってきた。美しい容姿からは想像できないくらいの下品さだな。」
そう言って尻をピシャッと平手打ちする武史。
「ああん！」
「スケベなケツしやがって。」
ゆっくりといやらしく撫で回し、再び平手打ちする。
「きゃん…！」
体がビクンと反応する。スカートから露わになる尻に興奮する。
「バックはいいよな〜！」
腰をガッチリと掴みガンガン突き上げる武史。
「ああん、ダメェ…！ああん！」
顔をベッドに押し付け激しく喘ぐ果歩。自分が今、レイプされているのを忘れてそうだった。
「あん！あん！あん！…あん！あん！あん！」
体が登りつめていく。
「あん！あん！あん！あん！嫌…、あん！あん！ああん！ああん！」
性器がどうしようもなく熱い。何かが弾け飛びそうだ。果歩の初エクスタシーの瞬間が訪れる。
「ああん！嫌っ…！嫌っ…！ああん！ああん！あぁあああぁっっ！」
大きな甘い電流が下半身から体を駆け抜け空に舞い上がる。
「んああああぁあぁ…ん！」
登り詰めた体から力が抜ける。
「イッたか！！イッたな？へへへ、レイプでイキやがったよ！へへへ、」
「あぅぅ…あぅぅ…」
呻き悶える果歩からペニスを抜く。そして果歩を仰向けにして顔の前でペニスをしごく。
「このキレイなお顔に顔射したかったんだよ…。へへへ。」
果歩の喉元に馬乗りになりひたすらペニスをしごく。
「ほら、出るぞ？」
「ヘイヘイ！」
矢沢はカメラを向け撮りまくる。
「うっ！！」
武史のペニスからドピュッ、ドピュッと精子が飛び出す。そしてみるみるうちに果歩の顔は白い液体に汚されていった。
「ああっ！うっ…へへへ」
美顔顔射にゾクゾクする。
「んんん…」
カビ臭さが漂う。しかし登りつめた体がピクピクしてしまう果歩は息を切らしてぐったりしていた。
「ああん！！」
冷め始めた体に再び電流が走る。
「とうとうヤッちゃったよ…キレイなオネーサンとセックス！！」
すでに矢沢に挿入されていた。
「ああん…らめぇ…！」
口も回らない。顔を精子で汚したまま新しいペニスで喘ぎ続ける果歩だった。