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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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トップモデルレイプ-8

 「たっまんねぇ…オネーサンのマンコ!!」
着衣したままのモデルを犯す矢沢の興奮はハンパなかった。
 「ヤベェ…遥香とヤルのとでは比べモノにならねぇ…!そろそろ遥香を捨ててこっちに鞍替えするかな…。アニキ、こいつ下さいよ!」
 「お、お前…、俺の楽しみを…」
 「た、頼みますよ!お願い!!」
相当果歩が気に入った様子だ。
 「マジかよ〜。しょうがねぇなぁ…。お前には世話になってるからなぁ。好きにしろ。」
 「ありがとうアニキ!!」
可愛い弟子の為に武史は泣く泣く果歩を譲った。
 「へへへ、オネーサン、これからオネーサンは俺のものだよ?言う事聞かないと恥ずかしい写真全部ばらまいちゃうからね?」
 「嫌…」
 「嫌とか言う権利ないし。オネーサン、俺さぁ、まだ高校生なんだよね。高校生の奴隷になるモデルのキレーなオネーサンて情けないね!ハハハ!」
犯しながら笑う矢沢。
 (コイツ、言うじゃん!成長したなぁ。筋トレしてだいぶ体も立派になってきたし。一人前のレイパーになる日も近いな!)
弟子の成長が嬉しくなってしまった。
 「たっぷりセックスを教えこんでやれよ?この女は年下の高校生に教えられないとセックスも出来ないどうしようもない女だからな。きっとフェラチオさえもまともに出来ないぜ?」
 「フェラチオ教え込むのは好きですから。遥香も初めは下手くそだったけど、今じゃ舌だけで俺をイカす事ができますからね!」
 「そうだ!じゃあ俺に遥香ちゃん回してよ。久々にヤリたくなったよ。」
 「あ、いいっすよ?成長した遥香の体を楽しんで下さいよ!」
 「そうするよ。」
喘ぎながら2人の会話が耳に入った。
 (この人達、何なの…?普通じゃない…。)
怖くなった。そんな果歩をチラッと見て武史は言った。
 「果歩ちゃんはきっと変な気起こさないよ。恥ずかしい写真をばらまかれたくないだろうし、またレイプされただなんて人には言えないだろ。それに体が快感を覚えてしまったから、むしろ拒まないんじゃないかな?きっと脅されるのは嫌だと感じながらも体は快感を求めるよ。嫌がりながらも喜んでおまえの奴隷になるさ。自分でも分かってるはずさ?心の中の葛藤を、ね?フフフ」
ドキッとした果歩。
 「じゃあごゆっくりな?俺は遥香ちゃんを犯りに行くよ。」
 「よろしく言っといて下さいよ?」
武史は果歩のアパートを出た。
 「しかしアイツ、ハハハ!」
弟子の成長が楽しくてしかたない。
 「最高のパートナーと出会わせてくれた遥香ちゃんに感謝のレイプをしてやんないとな。」
武史は遥香の番号を見つめてニヤニヤしていた。


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