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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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トップモデルレイプ-6

 ペニスを奥まで押し込む度に、体をビクンと反応させて喘ぐ果歩を見てニヤニヤしながら言う。
 「なんかレイプしてるって感じ、しないなぁ。恥ずかしがり屋さんの女の子とセックスしてるみたい。ああん、とか、嫌っ、とか、さ?へへへ」
 「ああん…!」
すると果歩の目から涙が流れた。それは忌々しいレイプを再びされ哀しいからだ。そして、悲しむ心に反して体が喜んでいるからだ。体がセックスを喜んでいるのが自分で良く分かる。相反する心と体に涙が流れた。
 (フフフ、葛藤してるよ。何も痛めつけるだけがレイプじゃない。感じてしまう体に悲しむ女を見るのもレイプの醍醐味だよな…。)
武史は果歩を徹底的に感じさせるつもりだ。体に快感を教え込み、暫く性の奴隷にしたかったからだ。なぜなら果歩は物凄くいい女だったから。1回で捨てるには惜しい女と思った。ではなぜそんないい女を最後に残しておかなかったか…、それはすでにレイプされた経験があるからだ。人に一度汚された女を主食にはしたくなかったからだった。最終ターゲットは初物に限る、それが武史のポリシーだ。
 「凄いね…、オマンコが尋常じゃないくらい熱くヌルヌルしてるよ?チンポが溶けそうだよ。」
 「ああん…あっ、あっ…!」
セックスされながら胸を揉まれ顎を上げて感じてしまう。
 「こんないい体、10年も使わなかっただなんてもったいない。俺達が10年分、取り戻してやるからね?」
 「あ〜、早くヤリてぇ!こんなキレーなオネーサンとヤレるなんてたまんないっすよ!」
既にギンギンの矢沢。
 「モデルは常に見られる仕事だからな。いつも自分を磨いてるからキレイなんだよな。でもこいつなの体ほとんど荒らされてないからキレイなんだろう。殆ど処女の体だ。たまんねぇよな、こんないい女がこの歳で殆ど処女な体をしてるだなんて、さ?中居美奈子もいい女でいい体してたけど、コイツと比べたら相当遊んだ体だったろ?へへへ、この乳首なんかマジキレイだろ?」
胸元をグッと押し上げる。
 「そう言われると超キレイっすね!ピンク色だし、本当荒らされてないって感じがする。」
 「敏感だぞ、きっと。今までまともに触られてないだろうからな。」
2人の視線が熱い。
 「ああん…嫌…」
気持ちの入らない「嫌」が、口から出てしまう果歩だった。


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