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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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トップモデルレイプ-4

 「これより先に進むって事は果歩ちゃんがオマンコ濡らしたって事だよ?レイプされてるのに濡らしちゃうなんて屈辱だよね?どう?自分がレイプされても濡らす女だってなったら。」
 「ぬ、濡らすわけないでしょ…」
 「だよねぇ?濡らす訳ないよねぇ?果歩ちゃんは違うよね?今までレイプした女は全員最後には濡らしちゃってさ、イッちゃう子ばかりだったから物足りなかっんだよ。果歩ちゃんはまさかそんな事はないよね?」
 「…最低…!」
 「最高ではないのは確かだよ、俺。でもまぁ限りなく最低には近いけどね?」
乳首を摘みコリコリし、そして指で転がす。
 「ああん…!」
 「しかし細身なのにいいオッパイしてるよなぁ…。高校時代に不良仲間の男達に散々揉まれたんだろうな。」
 「私はそんなんじゃない…!」
武史はニヤリと笑う。
 「知ってるよ〜?果歩ちゃんの初体験は中学の時、不良の先輩にレイプされたんだもんな?しかもいきなり3人に輪姦わされてさ。」
 「!?ど、どうしてそれを…」
 「散々だったねー、可哀想に。でも意外と今になったら忘れられないんじゃないの?レイプの味が。」
 「!?ふざけないでよ!」
自分の苦しい過去をからかわれ頭に血が登る。武史の頬を思い切り叩く。
 「最低な奴!!」
顔を真っ赤にして睨みつける。
 「いいねぇ、たまんないよ。気が強いほどいじめ甲斐があるってもんだよ。プライドも高い。そのプライドをズタズタにしてやりてぇんだよ!へへへ、オマンコヌレヌレにして屈辱をたくさん与えてやるよ。憎いレイプでオマンコヌレヌレになった果歩ちゃんの姿をたっぷりと楽しませてもらうよ。へへへ、果歩ちゃん、レイプでイカせてやるからな…?」
 「ぶ、ぶっ殺してやる!!」
その瞬間、ペニスが奥まで突き刺さる。
 「ああん!!」
 「おや〜?果歩ちゃん、レイプの話してたら濡れちゃったんだ。やっぱレイプの味が忘れられなかったんだね?」
 「ぁぁ…んっ…!」
ぶっといペニスが奥まで突き刺さり何も出来ない。
 「どうだい?初体験以来のチンポの味は?」
 「えっ…?」
 「初体験がレイプで、そのトラウマで男嫌いだったんだもんなぁ?男嫌いって言うか、男性恐怖症か…。それをひた隠す為に突っ張って生きて来たんだよなぁ?」
 「ど、どうしてそれを…!」
誰にも話した事がない事を知っている武史に驚く。
 「だって、レイプする女がどういう奴か知ってたほうがいろいろ楽しいだろ?」
 (こ、こいつ、普通のレイプ犯じゃない…。)
あまりに自分の事を調べすぎている。行き当たりばったりに女をレイプするただのレイパーとは違う気がした。


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