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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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トップモデルレイプ-5

 奥まで突き刺したペニスをグイグイ押し付ける。
 「あっ、ああん…!」
快感に襲われる果歩。拒否したいのはやまやまだが、あまりの快感にどうしていいか分からない。
 「果歩ちゃん、約10年間セックスしてないよね?経験は3人だけ…、つまり初体験でレイプされた3回だけ。全然知らないんだよね、男を。へへへ、俺が教えてやるよ、セックスをね?」
25年も童貞だった男が堂々と言い放った。
 「だ、誰があんたなんかに…」
 「でもさぁ、果歩ちゃんの体は俺のチンポを涎を垂らして喜んでるよねぇ?ほら。」
ゆっくりと挿入してみた。ネチョッ、ネチョッと卑猥な音が聞こえる。
 「ねぇ、何これ?ねぇ?」
粘液音を果歩に聞かせて喜ぶ。
 「ふざけんなよ…!」
恥ずかしさを怒りで誤魔化す。しかし武史にはお見通しだ。
 「青春時代、一番性に興味ある時に使ってやらなかったから、オマンコが待ちくたびれてるよ?早くセックスを教えてって言ってるよ?」
 「い、言ってない!!」
 「こんなに、熱くなってヌレヌレなのになぁ?」
 「なってない…!」
 「なってないかぁ。ほら?」
いきなり腰を動かしペニスを押し込む武史。
 「ああん!ああん!!」
果歩は全てが分からなかった。なぜなら今まで快感を得た事がないからだ。セックスと言えば初体験でレイプされた痛みしか残っていない。以来セックスもオナニーもした事のない果歩は生まれて初めて得る快感だったからだ。
 「嘘ついても無駄だぜ?快感を知らない果歩ちゃん。俺は神みたいな存在だろ?レイプでトラウマになったセックスをレイプで消してやるんだ。もしかしたら俺のレイプは忘れられないくらいに良く感じるかも知れないぜ?」
 「ふ、ふざけないでよ…ハァハァ…ハァハァ…。」
 「どうした?目がトロ〜ンてしてきたぜ?」
 「してない…」
 「俺はレイプで女の苦しむ姿を見るのが好きなんだ。でも果歩ちゃんは喜ばせてあげるよ。忌々しいレイプでセックスを覚えてく女の体…、なんかたまんないからね。」
 「絶対…嫌…。」
 「そのうち毎晩俺にレイプされるのが楽しみになるよ。」
 「俺も忘れないでくださいね!」
 「ああ、そうだったな。2本のチンポでセックス漬けにしてやるよ。」
武史は果歩の腰を掴み正上位で小刻みに腰を動かす。
 「ああん!ああん!」
 「果歩ちゃん、これがセックスだよ。ヌレヌレのオマンコにギンギンのチンポを擦り付ける…。気持ちいいだろ?ハァハァ…へへへ」
 「嫌…嫌っ…!」
正直、どうしようもなく気持ち良かった。セックスによる初めての快感にどうしようもなかった。上辺だけの嫌っ、という言葉を口にする事以外できなかった。
 「美人の着衣セックスって、いいなぁ…!」
撮りまくる矢沢。太すぎるペニスも溢れ過ぎる愛液が快感に変える。
 「今日はセックス、一夜漬けだよ?まずはたっぷりとオマンコに快感を覚えさせてやるからな?」
頭を左右に振り、喘ぎ悶える果歩をニヤニヤ見つめる。
 「ああん!ああん!嫌っ…、ああん…!」
 体に残るセックスの負のイメージが快感に少しずつ消されていくのが分かる。果歩は不意に思ってしまう。
 (セックスって…こんなに気持ちいいものだったの…?)
もはやレイプされている事を忘れそうな果歩だった。


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