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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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トップモデルレイプ-3

 「女は痛いかもしんないけどなぁ、男は逆に気持ち良かったりするんだよ。へへへ、濡れ過ぎも滑りすぎてイマイチな時もあるからなぁ!」
更にグッと押し込む。
 「痛ぁぁい!!」
激痛に顔が歪む。
 「似合わねー笑顔よりも、そういう顔の方が似合うぜ、元ヤンは。」
 「ああっ!ああっ…!!」
グイグイ押し込む。
 「や、止めろよっ!!」
 顔を歪ませながら睨む。
 「いいねぇ、昔を思い出したか?でもな、こうするとみんな大人しくなるんだよ…!」
果歩の頬を思い切りひっぱたく。
 「きゃあ!!」
一瞬意識が飛んだ。
 「どうだ?ほら!」
さらに一発、そしてもう一発。頬の激痛とともに頭が真っ白になる。
 「お前も総長やったんだよなぁ?お前らのレディース総長も俺にレイプされてすっかり牙が取れちゃったからなぁ。」
 「えっ?翔子がレイプされた…?もしかしてレディースが消滅したのは…」
 「俺がレディース全員レイプしてやったからさ。彼女ら可哀想だったぜ?中に出されて、ピルを貰うのに俺の足元にしがみついちゃって、さ?」
 「な、なんて人なの…!?」
 「へへへ、婦警さんの目の前でレイプしてやったよ、朝倉翔子は、ね。この間は彼氏の目の前で中居美奈子をレイプしてやったけどね。あの後どうしたんだろ。別れたのかな?そらゃ彼氏の前でレイプされて2人の男に中出しされりゃ別れるしかないかな?ハハハ!」
 「酷い…!」
 「お前にとったら願ったりだろ?中居美奈子はナンバー1のお前にかなりライバル心剥き出しだったみたいじゃないか?消えてせいせいしたろ?」
 「それとこれとは話が違う!」
 「同じだよ。お前もレイプされて消えるんだから。いや、事務所全部消えるんだから1番2番関係ねーよな。」
 「私達に何の恨みがあるの…?」
 「いい女とヤリたいだけだよ。ハハハ」
笑い飛ばす武史。
 「意外とマンコキツキツなんだな。じゃあこれからは悔しくて情けない思いをさせてやろう。」
武史はシャツの裾から手を入れブラジャーを押し上げ乳首を摘む。
 「んあん!」
両乳首をコリコリ、コリコリと刺激し始める。


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