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性奴隷、女子大生家庭教師
【教師 官能小説】

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性奴隷、女子大生家庭教師-4

家庭教師先の父親に凌辱されている私が頼れるのは、もはやその息子である亮くんだけ。
亮くんに助けを求めたものの、その答えはあまりにも非情なものでした。

「パパ、なんで先に一人でやってるんだよ」

最初、私には意味が分かりませんでした。
亮くんは何を言ってるんだろう、裸の私を見て、この状況がおかしいと思わないのだろうか・・・。

「ぼくも一緒にするって決めてただろ、パパ。僕が童貞を捨てるのは綾子先生なんだ」

「いや、まだ何もしていないさ。さあ亮、服を脱いで準備しなさい」

起き上がろうとする私を押さえつけ、父親は息子に服を脱ぐように促しました。
亮くんはすぐに素っ裸になります。

前も丸出しだったので、思わず目を背けました。

「さあ、パパが準備するからしばらく待ってなさい」

そう言うと、父親は私の両足首を強く握り、思いっきり股を広げました。
顔をアソコに押し付け、愛撫を始めます。

私は今まで、オナニーもしたことがありませんでした。
なんだか分からない感覚。痺れるような感覚が、股間から全身を襲います。

「おお、処女でも溢れ出るものなんだな」

私のアソコから愛液が垂れてきているのが、自分でも分かりました。
そして、それをすかさず舐めとられたのも、くすぐったい感覚とともに伝わります。

「ここの準備はバッチリだ。亮、来なさい。ここに押し込むんだよ」

亮くんの股間はそそり立っていました。
大人のものを見たことはないけれど、私に入るとは思えない大きさです。
父親と位置を代わり、私の下半身に亮くんが乗ってきます。

何かが私の中に侵入してこようとしているのが分かりました。
ぬるっと入ってきては押し出され、またぬるっと入ってきます。
そのたびに侵入が深くなり、私のアソコにも痛みが襲ってきました。

「・・・い、痛い!やめ・・・やめて!」

亮くんは私の胸に顔を押し付けながら、必死に腰を突き出してきます。
その間、父親はいつの間にか、私の顔の前にいました。

「本当にきれいだ。汚してやりたいよ」

中年男性に顔中をべろべろと舐めまわされます。
私は気持ち悪さで顔を動かして避けようとしますが、両手でつかんで拒まれます。

鼻の穴にまで舌を入れられました。唾の嫌な臭いが広がってきます。
そのうち、唇にも吸い付かれ、とうとう舌を入れられてしまいました。

「んー!んんー!」

もう逃げられませんでした。
亮くんも懸命に腰を振り、いつしか私のアソコの奥にまで当たるようになっていました。

痺れたような感覚、これを快感と呼べるのかどうかわかりませんが、私の体が変になっているのは確かでした。
いつの間にか、父親のキスにも、舌を動かして答えるようになっていました。

トイレ盗撮から始まった凌辱・・・。これからずっと、私は父子の奴隷なのかもしれません。


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