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性奴隷、女子大生家庭教師
【教師 官能小説】

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性奴隷、女子大生家庭教師-1

松尾綾子 20才 大学生

奴隷となることが運命付けられていました。
その男子中学生の家で家庭教師をすることが決まった瞬間から。

私は家庭教師の登録サービスを利用して、中学1年生の男の子のところへ派遣されることになりました。
その家は父子家庭で、普段は男の子が一人で留守番をしているとのことでした。

異性である点は少し悩みましたが、中学1年ならまだ子供だし大丈夫だろうと、簡単な気持ちで引き受けました。

「さっそく今日から行って欲しい。初日はあいさつと学力の様子見くらいでいいから」

スタッフの言葉で、私はすぐ訪問することになりました。
かなり広い家です。父親は何か事業をしているとのことでした。

「こんにちは。今日から家庭教師にお伺いします松尾と申します」

中から、一人の男の子が出てきました。他に家族はいないようです。
男の子は亮くんという名前でした。中学1年にしては小柄で大人しそうな子です。

「よろしくお願いします。お姉さん、何か飲む?」

「いいえ、お構いなく。今日は授業はしないから、今使ってる教科書とかノート、見せてくれるかな」
「うん。ぼくの部屋、2階だから、先に上がってて」

階段はらせん状で下からもよく見えるものでした。
膝上のスカートを穿いていた私は、お尻を抑えながら上がります。

亮くんが、チラリとこちらを見たのに、階段の途中で気付きました。
ちょうど、下着とかに興味のある年頃。気を付けないといけません。

2階に上がると、部屋はすぐに分かりました。
ドアは開いていたので、ちょっと躊躇しましたが、そのまま中に入ります。

10畳はあるフローリングの大きな部屋でした。
ベッドも子供用とは思えない大きさで、時計や学習机も高価なもののようです。

私は絨毯に座り、男の子があがってくるのを待ちます。
ちょうど部屋の真ん中に、低い丸テーブルがありました。

「普段、そこで勉強したりしてるんだよ。机は落ち着かなくて」

いつの間にか、亮くんが部屋の入口に立っていました。
私は促されて、本棚に行きます。

いろんな参考書が置いてありました。同じような内容の、いろんな出版社の参考書。
開けた様子はあまりなく、勉強はしていない様子でした。

「パパが勉強しろってうるさいんだけど、なかなかやる気にならなくて」

私が本棚を見ている間、亮くんが後ろから話しかけます。
ふと気になって後ろを振り向くと、亮くんはしゃがみこんで、私のスカートの中を覗いていました。

「きゃっ!」

思わずお尻を抑える私、亮くんはニヤニヤしています。

「ピンク色だね。見えちゃったよ・・・えい!」

亮くんは勢いよく、スカートを正面から両手でつかんでめくり上げました。
ピンクのパンツが丸見えになってしまいます。

「・・・ちょ、ちょっとー。何するの!やめて!」

しばらくパンツをじっと見ながら、亮くんはニヤニヤしていました。
やがてスカートを下ろし、私に話しかけてきました。

「綾子先生、きれいだから、ついついめくっちゃった」

私のことは綾子先生と呼ぶことにしたようです。
いきなりスカートをめくってきたのはびっくりしたけれど、中学生のイタズラと思い我慢しました。

もうスカートめくりはさせないけれど、せっかく見つかったアルバイトだし、今回のことは水に流しました。


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