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性奴隷、女子大生家庭教師
【教師 官能小説】

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性奴隷、女子大生家庭教師-3

スカートめくり、いきなりのキス、とんでもない中学生の亮くんですが、その幼い風貌がまだ私を油断させていました。
私は結局、3回目の訪問をしました。

今日も前回同様、亮くんは不在でしたが、すぐに帰ってくるとのこと。
そのかわりにお父さんがいて、また応接室へ案内されます。

「亮は、先生のことをすごく気に入ってるようだよ。教え方がうまいんだね」

キスのこととか、本当のことを話せばクビになると思い、私はうまく会話を合わせました。
しばらく談笑したあと、お父さんの顔が急に真顔になったのに気付きました。
一枚の写真がテーブルに置かれます。

「これ、何か分かる?」

そこに置かれたのは、見たことのあるトイレの風景。
ジーンズを脱いで便器に腰を下ろそうとしている私の後姿が、斜め後方から撮られています。

「・・・これ」

「まあ、こっちも見てくれよ」

お父さんはテレビを付けました。
そこにはあらゆる方向からの映像、私のトイレでの姿が映っています。

「・・・なんで?」

「この前、君が駆け足で戻ってきたときはびっくりしたよ」

あのとき見ていたのは、私のトイレ姿のライブ映像だったのだと理解しました。
そして、目の前には編集された映像が流れています。

私の顔や下着やアソコやおしっこの流れる様子まで、しっかりと記録されています。
顔が青ざめていくのが分かりました。なんてこと・・・。

「家庭教師を選ぶときは、履歴書と写真も見せてもらうんだよ。それで、私の好みの君を選んだんだ。
私の趣味は盗撮とそのコレクションでね。でも、それだけじゃなくて、君自身も楽しみたいんだ。
これをバラまかれたくなかったら・・・、分かるよね?」

私はもう無理だと悟りました。
これを私に見せるということは、コピーもあるだろうし、今逃げて警察に行っても、結局映像は誰かに見られる。

お父さん、いえ、私の前の鬼畜な中年男性は、固まって動けない私をフローリングに寝かせ、服を脱がせていきます。
抵抗したいけどできない。頭の中をこれからのことがぐるぐる回って、体が動かないのです。

ゆっくりゆっくり脱がされた私は、いつの間にか乳首を吸われていました。
仰向けでお椀型になったおっぱいを揉まれながら、乳首をぺろぺろと舐められます。

感じないと言えば嘘でしたが、声を出したりよがったりは絶対にしないと決めていました。
何よりも男性経験のない私は、感じることよりも恐怖が上回っていました。

男性は私の陰毛をさわさわと撫でながら、ふと気づいたようにこう言いました。

「もしかしたら、初めてかな?いや、それも調査していて、ほぼ分かっていたけどね・・・」

いつからか、どこからか、私のアルバイトは仕組まれたものだったようです。

全裸で仰向けになった私の上に、男性が乗りかかります。
乳首を舐めながら、手は陰毛をかき分け、私のアソコに触れようとしてきました。

でも私は、股に力を入れてしっかりと閉じていました。
ぜったいにこれ以上触られたくない、誰か助けてほしい。
抵抗できない中でも、私は心の中で叫んでいました。

ガチャッ!

応接室のドアが開き、亮くんが入ってきました。
呆然とこちらを見ています。

「パパ、何してるの・・・」

「・・・お、おねがい!たすけて!」

私はやっと声が出せました。これで助かる!


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