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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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派遣モデルのパンティ-5

 早速次の日に武史に報告する。
 「アニキ〜、俺、パンティの魔力に気付きましたよ!」
 「だろ?」
得意気な武史。
 「思わず精子で汚しちゃいました。」
 「あ〜、ダメだな。精子で汚すのは最後の最後に飽きてからにしないと。それまでじっくり楽しまなきゃ。例えば自分のパンティをオナネタにされてる写メを送って相手の反応楽しむとか。でも出しちゃったなら仕方ない。その写メ撮ったか?」
 「はい。」
 「じゃあその画像を果歩ちゃんに送ってみるか。」
 「え?でもメアド知らないし。」
 「俺は知ってるから。」
 「な、何で知ってるんすか!?」
 「そんなの決まってるじゃないか。他のモデルをレイプして所属してる仲間の情報を携帯から奪ったからだよ。その中に川越果歩ちゃんのメアドもあったからさ。」
 「い、いつの間に…!?」
 「俺が闇雲に誰でもいいからパンティ奪う訳ないだろ?ちゃんと川越果歩を狙って襲ったのさ。」
 「さ、さすがアニキ…。」
感心してしまう。
 「俺がレイプしたのは中居美奈子ちゃんていうこれまた美人だ。これからヤラせてやろうか?」
 「マジっすか!?美人モデルとヤレるんですか!?」
 「ああ。じゃあその前に精子で汚れた写メを果歩ちゃんに送ってやるか。」
 「はい!」
武史は写メを受け取り送信した。
 その頃、仕事を終え仲間と食事をしていた果歩。
 「ねぇ、実はさぁ…、この間、あの覆面男に夜道でパンティ奪われたの…。」
 「えっ!?じ、じゃあ…」
 「あ、それだけ!レイプとかされてないから!」
 「あ、そうなんだ…、良かった〜!」
 「私も犯されると思ったんだけど助かっわ…。」
 「でもさぁ、あれだけ凶暴なあの噂の覆面男がパンティ盗むだけで済ますかなぁ?もしかして模倣犯なんじゃないの〜?」
 「そうかなぁ…。そうかもね。」
自分も何となくそう思っていた。


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