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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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派遣モデルのパンティ-4

 家に帰った矢沢。
 「別に俺には遥香っていうペットがいるし、ヤリたくなったらいつでも出来るし、何もパンティでセンズリしなくてもなぁ…。だいたいアニキだってムラムラしたらそこらの女をレイプしちゃえばいい訳だし、アニキがパンティに燃える意味が分かんねーよなぁ。」
そう言いながらポケットからパンティを取り出し机に置く。
 「でも高そうなパンティだなぁ。モデルってやっぱ儲かるのかな。」
そう思いながら見ているといい匂いがしてきた。
 「洗濯の匂いがする…、いいよなぁ、この匂い。」
パンティに限らず、洗濯の匂いは好きだ。そして頭に果歩の顔が浮かぶ。
 「あのキレーなオネーサンが履いてたパンティかぁ…。」
顔と匂いに少しムラっとしてしまう。
 「ベッドの上でこのパンティを脱がしていい事してる男、いるんだろうなぁ…。」
想像すると一段とムラムラする。
 「あのキレーなオネーサンのオマンコに密着してたパンティ…」
生唾を飲む。そしてパンティの内側を見た。
 「うっ…、けっこう汚してんなぁ…。あんなキレーなオネーサンがこんなにパンティを汚すなんて…。あれ?ま、マン毛だ!」
陰毛を発見する。震える指でそれを掴む。
 「けっこう長くて超ちぢれてる!あのオネーサン、マン毛ボーボーかよ!」
興奮してきた。こうなるとオネーサンの恥ずかしい匂いを嗅ぎたくなる。矢沢は鼻を近付ける。
 「うっ!く、臭せぇ!!魔術かよ!あんなキレーなオネーサンのマンコ、こんな匂いするのかよ!!」
自分でも信じられない位に興奮してしまった。臭いと分かりながらも嗅がずにはいられなかった。
 「臭せぇ!臭せぇよ!!」
と言いながらも顔はにやけている。
 「何かオネーサンの秘密を知ったみたいだ…。たまんねぇ…。」
パンティの写真を撮る。
 「俺、性癖がスキルアップしたかも…!さすがアニキ、見直したぜ!一生ついてくるわ!!」
武史の言っている意味が分かってしまった矢沢。パンティをネタにペニスを握りしめた。
 「ああ、イク!!」
最後はパンティでペニスをしごき、そのまま射精した。精子がべっとりとついたパンティが異常にエロく感じ、写真を撮りまくる。
 「アニキ〜、俺をもっともっとスキルアップさせてください〜!」
ますます武史を尊敬してしまった矢沢だった。


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