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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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派遣モデルのパンティ-6

 ちょうどそこへメールが来た。何気なしにメールを開く。
 (君の匂いはいい匂いだ…、何のメール??気味悪い…。)
悪戯メールかと思い画像を開く。
 「!?」
そこには奪われたパンティがオナニーの道具になっている画像が何枚か添付されていた。
 「どうしたの??」
 「ん?な、何でもないわ…。ただの迷惑メールよ。」
 「なんかエッチなサイトでも見たんじゃないの〜?」
 「見る訳ないでしょ…!?」
携帯をしまい食事を続けた。
 食事を終え家に帰る果歩。すぐにさっきのメールを確認する。
 「ひ、人のパンティに何してるのよ!?」
精子がたっぷりと付着したパンティを見て頭に来る。
 「世の中にこういう変態がいるからダメなのよね!ムカつくから返信してやろうか!」
 {変態!うざい!死ね!!}
送信すると返事が来る。
 {君の股間部の匂い、たっぷり嗅がせて貰ったよ?モデルしてる美人のとは思えないくらいの匂いだね。臭くて鼻が曲がりそうだったよ。そんなに美人なのにオマンコ臭いなんて…くくく!}
それを読んだ果歩は怒りと恥ずかしさで顔が真っ赤になる。
 {パンティに興奮するキモイ男なんて関わりたくないわ!そんなものあげるから一生それでシコシコしてればいいわ!}
そう返信すると、もう返って来なかった。
 一方矢沢。果歩の反応がたまらなく楽しく感じた。
 「恥ずかしいんだろうなぁ、どこのどいつだかも分からない男にオマンコの匂いを知られて…ヒヒヒ」
変な興奮を覚える。武史に感化されて段々と犯罪者の心理が分かってきた。
 「アニキの次の標的はモデルてすか?へへへ、キレーなオネーサンをレイプかぁ、楽しそうだな…!」
ワクワクする。
 「ああ、いいの揃ってるぜ〜?元ヤンのキレーどころがな。」
 「あ、もしかして朝倉翔子のレディースの創設者がやってるとかなんとかの派遣モデル事務所ですか?」
 「ああ。」
 「そいつ、超美人だって話ですよね?」
 「ああ、それに初代総長だからな。気も強いだろう。歳も三十路前の一番美味しい時だ。燃えるぜ。」
 「またアニキの凄いレイプが見れると思うとたまらんっすよ!」
 「フフフ、じゃあ、とりあえずモデルでも犯しにいくか。」
 「中居美奈子ちゃんでしたっけ?」
 「ああ。写真撮っててやるから思い切り楽しめ。」
 「はい!」
2人は中居美奈子のアパートに向かった。


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