母マユミ、妹真雪-2
龍は黙ってあお向けになった。そしてマユミの身体を自分の上に載せたまま、下着を脱ぐことなく脇からペニスを取り出した。
健太郎は目を見張った。龍のペニスの大きさが尋常ではない。彼の足首を掴んでのけ反っているマユミの、その腕ぐらいの太さである。あんなものが母を貫くのか・・・。
マユミは自らショーツを脱ぎ捨てた。そうして龍の太いペニスを握りしめ、自分の秘部にあてがった。
「入れさせてくれるんだね?マユミ叔母さん。」
龍はマユミの腰に手を回し、狙いをつけて自分のペニスの上に導いた。マユミもそれに合わせて彼のペニスを手で握って挿入を手助けした。
「あ・・・・ああ・・・は、入ってくる!」マユミが悲鳴に近い声を上げた。
あの太い龍のペニスがずぶずぶとマユミの中に入っていく。そして二人の腰は完全に密着した。
「さ、裂けそう・・・も、もうだめ、ああ・・・。」
「父さんとのセックスよりも、ずっと気持ち良くしてあげるよ、マユミ叔母さん。」
「ケ、ケン兄よりも?あああ・・・。」
マユミは激しく腰を上下に動かし始めた。龍もそれにリズムを合わせた。ぬちゃぬちゃと淫猥(いんわい)な音が部屋中に響いた。
「マ、マユミ叔母さん、俺、そろそろ・・・・。」
「イくの?い、いいよ、イって。思い切り、イって!」
更に激しさを増した二人の動きが最高潮に達した時、
「イ、イく、イくっ!マユミっ!」龍が叫んだ。「あたしも、あああっ!龍くん、龍くんっ!」
龍とマユミは同じように激しく脈動しながらイった。
「ううっ!」その瞬間、息を殺して見ていた健太郎も下着の中に激しい射精を繰り返した。