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Twin's Story 9 "Almond Chocolate Time"
【近親相姦 官能小説】

Twin's Story 9 Twin's Story 9 Twin's Story 9 Twin's Story 9

母マユミ、妹真雪-3

 突然龍は起き上がり、マユミをあお向けに押し倒した。そしてペニスを抜いた。ところが、そのペニスは極太の大きさを失わず、更にあろうことかどくんどくんと射精を繰り返し続けていた。
 精液を噴き出し続けるそのペニスを龍はマユミの顔に向けた。大量の精液が彼女の乳房や腹部にも浴びせかけられた。そして龍はそのまま彼女の身体をはい上がり、半ば無理やり、射精を繰り返しているペニスをマユミに咥えさせた。マユミの顔は龍の精液でドロドロに犯され、口に突っ込まれたペニスの脈動を苦しそうに受け止めながら彼女は呻いた。しかしマユミの腰は相変わらずびくんびくんと痙攣(けいれん)している。まだ絶頂が続いているのだ。口から精液を溢れさせながら、マユミは恍惚の表情で龍のペニスを味わい続けていた。

 一部始終を目にした健太郎は、それ以上母マユミと龍との情事を見るに堪えなくなり、背を向けてその場にしゃがみ込んだ。
 「はあはあはあ・・・。」彼自身も荒い呼吸を繰り返しながら、たった今放出した自分の精液でどろどろの下着に手を当ててみた。「着替えなきゃ・・・。」その時、
 「健太郎。」母マユミの声が下から聞こえた。
 「えっ?!」
 「そこにいるのはわかっているわ。こっちにいらっしゃい。」少し上気しているが、さっきの喘ぎ声よりはトーンが落ち着いていた。
 振り向いた健太郎はそこに白い肌を無防備に曝(さら)した母の肢体を確認した。しかし、龍の姿がない。
 「え?ど、どうして?」
 「いらっしゃい、健太郎。」再び母が息子の名を呼んだ。
 健太郎は母に促されるまま、階段を降り、彼女に駆け寄った。「か、母さん・・。」
 「ふふ、興奮した?」マユミは上体を起こして微笑んだ。
 「ど、どうして龍と・・・。」
 「私も女だもの。若いコとのセックスは嫌いじゃないよ。」
 「でも母さ、」突然マユミは健太郎の口を自らの唇で塞いだ。「むぐ・・・。」健太郎はそれ以上の言葉を続けられなかった。そのキスはかぐわしいアーモンドの香りがした。そしてその香りを嗅いだ途端、健太郎の身体から力が抜けていき、同時に目の前の美しい女体への熱い衝動がこみ上げてきた。
 「母さん、俺・・・・。」
 「嬉しい。抱いて、健太郎。」
 たった今大量に放出された龍の精液で、マユミの身体はどろどろになったままだった。健太郎はマユミの身体を強く抱きしめた。乳房や腹部を押しつけ合っていると、まるでローションプレイをしているようにぬるぬるとした感触が肌を刺激し、二人の興奮を高めていった。二人は固く抱き合ったまま乱暴とも思えるほど荒々しい口づけを繰り返した。
 下着を脱ぎ捨て全裸になった健太郎は、幼い時にそうしたように母の胸に顔を埋め、その頬をこすりつけ始めた。
 「ふふ、健太郎、可愛い、幾つになっても。」
 しばらくして健太郎は母に促されあお向けに横たわった。
 「たくましくなったね、健太郎。」マユミは健太郎のペニスをいとおしむように手で包み込んだ。そして口に含んで吸い始めた。「あ、ああ・・・か、母さん。」
 母の妖艶な舌遣いで、健太郎の身体を今まで感じたことのなかった強烈な快感が貫いた。
 「う、ううっ!も、もうイく、イくよ母さん。」
 マユミはその行為を続けた。特に速度を上げるわけでもなく淡々と続けた。じわじわと湧き上がってくる性的快感がついに頂点に達し、健太郎は射精してしまった。「イ、イくっ!母さん、あああっ!」実母の口中に大量に自分の精液を放出してしまったのだ。マユミは息子の精液を一滴残さず飲み干した後、ペニスを下から上までなめ回した。「さあ、これできれいになったわ。でも、」マユミはおかしそうに言った。「まだおとなしくなってないようね、健太郎。」
 健太郎は呼吸を整えようと努力しながら答えた。「も、もっとイけそうだ、母さん。」
 「わかってる。今度は健太郎がリードしてちょうだいね。」
 そう言うと母マユミは横になり、健太郎を招き寄せた。
 健太郎はマユミの乳首を舐めた。何度も舐めた。「あ、ああん・・・健太郎、久しぶり、あなたにおっぱい吸われるの。」健太郎は夢中になってマユミのまだ張りのある乳房を吸い続けた。「んっ、んっ、ああ、母さん・・。」
 マユミも次第に喘ぎ始めた。「あ、ああ・・・。」
 しばらくして彼女は手で健太郎の頭を押さえた。
 「入ってきて、健太郎。私の身体の中に、戻ってきて。」
 健太郎は母の乳房から口を離すことなく、ペニスをゆっくりと谷間に沈み込ませていった。
 「あ、あああ、いい、健太郎。」
 途中まで挿入されたペニスは、いきなり母の谷間に強く吸い込まれた。秘部どうしが固く密着し、身動きがとれない状態になってしまった。「あ、ああ、母さん、そ、そんなに強く締めないで、あ、あああ・・・。」
 「動かなくてもいいよ、健太郎。母さんがそのままイかせてあげる。」
 実際健太郎のペニスはびくともしなかった。抜くこともかなわない。しかし、包み込む温かく柔らかなヒダの感触は真綿のように、しかし容赦なく彼のペニスを攻め続けた。「だ、だめだ、母さん、あ、ああああ・・・。」急激に高まり始めた健太郎は、マユミの唇を求めた。「むぐっ、んっ、んっ!」マユミも健太郎の唇を吸った。
 「あ、健太郎、イく、母さんも、あなたと一緒に、あ、あああ・・・」口を離した途端、マユミはのけ反った。反射的に健太郎のペニスは更に奥深くまで吸い込まれ、それと同時に二人に絶頂がやってきた。「イ、イっちゃう!母さん!イ、イくっ!」「私も、健太郎、イくっ!」繰り返し繰り返し健太郎はマユミの奥深くに精液を放ち続けた。


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