女子高生連続レイプ-11
首が解放され、一気に酸素が入り込む。
「ゴホゴホッ!」
咳き込む翔子。そんな翔子の髪を掴み睨みつける。
「ひゃっ…」
ビクッと怯える翔子。
「ん?おまえ…」
武史はニヤリと笑う。
「あまりに怖くてションベン漏らしたか!!」
「…」
地面に恥辱的なお漏らしが広がっていく。
「そんな怖かったか!ハハハ!」
お漏らしを楽しそうに見つめる武史。お漏らしが止まると顔に顔を寄せる。
「フフフ、じゃあ身も心も奪わせて貰うぜ?」
怯える翔子の唇を奪う。女子高生の唇をたっぷりと味わう武史に涙を流しながら受け入れる翔子。舌を絡められ何故か悲しい気分になる。抵抗心は根刮ぎ奪われてしまった。
唇が離れてすぐ、とうとう体を奪われた。レディース仲間、プライド…自分の大切な物を全て壊された男に抱かれる翔子は頭が真っ白だった。自分が喘いだのかイッたのかもわからなかった。ただ無機質にレイプされた。
(中に出された…)
自分の体に抱きつき、気持ちよさそうに体をくねらせビクン、ビクンと体を震わせる武史にそれを感じた。微かな感覚が残る性器から、ペニスがドクン、ドクンと脈打つ感覚が伝わる。
(これで私もみんなと一緒…。もう許してはくれないだろうけど、みんなと同じ悲しみを感じられればそれでいい)
翔子はゆっくりと目を閉じ、そして意識を失った。
「あ〜、燃えたぜ!コイツ、意外と締まり良かったなぁ。」
ゆっくりとペニスを抜く武史。ペニスの先から白い液体が膣に伸びていた。少しすると中からドロッと垂れ流れる。そんな卑猥な性器と気絶する翔子を矢沢は撮りまくる。
「し、翔子ちゃん!!翔子ちゃん!!」
レイプしている最中、涼子はずっと叫んでいた。楽しむ武史にはBGMのように聞こえていた。
「に、人間じゃない…。あなたは異常者よ!!異常だわ!!」
「みんな正常者だったらつまらないだろ?」
立ち上がりゆっくりと涼子に歩み寄る武史。恐ろしい人間が裸で寄って来る。恐怖を感じる。武史は涼子の目の前にペニスをぶら下げる。翔子を犯し終えた生々しいペニスに思わず顔を背ける涼子。
「大事な資料になるだろ?しっかり見とけよ。レイプ犯のチンポを、さ?」
「…」
ゆっくりと目を開ける。あまりに生々しい。翔子の愛液はより黒光を引き立たせ、先っぽからは精子が滲み出ている。そして何とも言えない匂いが漂う。
「瀬川涼子、これからお前を涼子って呼ぶよ。大切な獲物だしな。」
「私はあんたなんかにレイプはされない…。」
「それはどうかな?こういう事さえ防げないくせに。」
「な、何するの!!」
武史は涼子のパンティを脱がす。セクシーなパンティだた。
「パンティさえ守れないのに、体を守れるのか?ハハハ!これは貰っておくよ。」
「か、返しなさい!!」
「やだよ。このパンティでオナニーしてやるよ。フフフ。毎晩眺めて涼子を思い出すんだ。静香ちゃんの時もそうだったよ。生脱ぎパンティはその女への欲望を掻き立ててくれるんだ…。」
「ふざけないで!!」
「今日はレイプしないが、必ずレイプしてやるよ。その前に俺を捕まえればいい。でもこのままじゃ永遠に捕まえてくれそうもないから、闘争心に火をつけてやるよ。」
「えっ?」
嫌な予感がした。その予感は当たる。背後から抱き抱えられ性器丸見えの写真を取られる。
「止めなさい!」
しかし凄い力だ。胸もはだけられ写真を撮られる。
「これは公表しないでやるよ。有り難く思え。でもな…」
武史は涼子から奪った拳銃を涼子の股間に近づける。
「な…」
銃口を割れ目に差し込み膣口に先端部を入れる。
「おまえのココを俺のチンポで撃ち抜いてやる、必ずな。フフフ。」
ゾクッとした。もしかして少し失禁したかもしれない。あまりの恐怖で体が固まった。
「フフフ、そこに手錠の鍵を置いていってやる。アイツが目を覚ましたら外して貰えばいい。じゃあな、涼子。」
チュッと軽くキスした武史は矢沢と消えて行った。あまりにも凶悪で非道な犯人。その背中がとてつもなく大きく見えた。
(私はアイツに勝てるの…?)
初遭遇したレイプ犯の極悪非道に、自信が揺らいでいた涼子だった。