女子高生連続レイプ-10
鼻息が性器にかかるだけで身構えてしまう翔子。すぐに柔らかく湿った感触が性器に伝わる。
「あっ…！」
「ペロン」
「あっうっんん…！」
体を大きく反応させてしまう。
「マン臭がプンプンするぜ。ペロ…ペロッ…。」
「あっう…！嫌っ…！」
「へへへ、感じてないで憎まれ口叩いてくれよ？つまらないだろ？」
激しく割れ目を往復させる。
「あぅぅっ…んっっ！」
情けないくらいに股間が熱くなってきた。
「大人っぽくても、まだまだオマンコの味は子供だな。ションベン臭せぇや…。」
「ああっん…！」
「本当ならオマンコを痛めつけてやる所を気持ち良くしてやってんだぞ？感謝しろよ？へへへ」
舐めまくる武史。武史の涎と愛液でベッチョリになると武史は起き上がり翔子を背後から持ち上げる。
「ほら、総長さんのエロマンコ、しっかり撮れよ。」
「ヘイヘイ！」
子供がオシッコをさせて貰うような姿で性器を露わにさせられる翔子。
「嫌っ…！」
自分の性器をアップで撮影され激しく嫌がる。しかしガッチリと抑えられどうする事もできない。
「ほら見なよ、自分のいやらしいマンコ。」
画像を見せつける矢沢。自分の性器が目に入る。とてもではないが直視できない翔子は目を閉じる。
「どうしてそこまで酷い事出来るの！！普通じゃないわ！！」
涼子が叫ぶ。
「普通じゃないもん、俺。オマンコの写真撮るのがそんな酷い事か？俺は軽く遊んでるつもりだが？こんなんで酷かったら、今からするのはどうなっちゃうんだかね…？」
「な、何をするつもりよ…！もう翔子ちゃんを許しなさいよ！！私をレイプしなさいよっっ！」
「しつけーよ。今夜はこいつをレイプするって言ってんだろ！！おらっ！」
武史はいきなり翔子を放り投げる。
「きゃあ！」
膝から血が出る程激しく地面に転がる翔子。そんな翔子に激しい暴行が待っていた。
「今まで大人を馬鹿にしてきた罰だ！」
「ああん！」
３回程、頬を平手打ちする。
「大人しく彼氏にでもオッパイ揉まれてりゃいいんだよ！何なら毎日俺が揉んでやろうか？」
何度もピシピシと叩かれた胸はすぐに肌がピンクに染まる。
「うるせぇバイクで調子に乗りやがってよ！この世の中のダニが！！」
「ああっ…！」
本気で尻を蹴る。そしてのたうち回る翔子に馬乗りになり首を締め上げる。
「んんん！！」
息が出来ない。みるみるうちに顔が赤くなる。
「どんだけ周りに苦しい思いをさせてきたのか分かるか？どんなに世間に迷惑をかけてきたのか分かるか？よーく考えて反省しろ。レイプされた後にでもな！ハハハ！」
「んんん…！(こ、殺される…)」
本気で生命の危機を感じた。容赦を全く感じない。翔子は死さえ覚悟した。
「ご…め…ん……な…さい…」
虫の鳴くような声で必死で声帯を動かす。
「ごめん…な…さ…い…ご…めん…な…さい…」
「あ？聞こえねぇよ？」
「ご…め…んな…さい…ご…め…んなさ…い、ごめ…」
目から涙が溢れる。止まらない。
「おまえは世の中のクズだ。分かってんのか！？」
「わ、わ…た…しは…ク…ズ…です…ご……めん…なさ…い…」死ぬ手前…、そんな様子だった。
「ハハハ！総長様のそんな無様で惨めな姿見せられたら、許してやんなきゃ可哀想だもんなぁ！」
高笑いしながら首を絞めるのを止めた。