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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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レディース壊滅レイプ-9

 覆面男のパラダイスも、翔子から見れば地獄絵図だった。次々に犯される隊員達を見ていられない。今まで自分らに逆らう者などいなかった。我が物顔で生きてきた翔子にはショックが大きかった。
 「嫌ぁっ!!」
参謀の1人、安田美咲が中に出された。それを見た他の覆面男は中出しし始める。
 「嫌ぁっ!中に出さないで!!」
泣き叫ぶ少女達に対して、それを喜ぶ覆面男達。
 「うらっ!出すぞ!…うっ!ああ…、き、気持ちいい…!な、中出し最高…!」
次々と中出しされる少女達の悲痛の叫びが響く。
 「ヤダヤダヤダ!妊娠したくなぁいいっ!!」
恐ろしい悲鳴が翔子を苦しめる。
 「ひ、酷い…、ここまでするの…?」
覆面男の非情なまでの鬼畜ぶりがショックだった。中に出され、すぐさま交代した男に再び中に出される隊員達を見ていると頭がおかしくなりそうだった。
 「ああん…ああん…」
犯され過ぎてもはや喘ぐしかできなくなっている隊員達。覆面男達は容赦なく犯し続ける。そして翔子が見つめる中、武史に犯されていた沙也香が思い切り中出しされた。
 「ふぅぅ、スッキリした。やっぱ中出しは気持ちいいなぁ!」
そう言って沙也香を背後から抱え上げ、翔子の目の前で性器を見せつけた。
 「ほら見ろ。」
翔子の目に膣内から精子がトロ〜っと溢れ、床に垂れる様子が映った。翔子にとって物凄くショッキングな事だった。
 「許さない…、絶対許さない…許さない…」
武史を凄い形相で睨みつける。しかしそれは武史のレイプ意欲を掻き立てる最高の要因に過ぎなかった。
 「さて俺もカメラマンになろうかな。フフフ、俺のチンポはすぐ復活する。そしたら最後にたっぷりとレイプしてやるからな?」
ニヤリと笑い、武史は沙也香の写真を撮りまくった。
 「こいつ、犯っていいですか?」
2人の覆面男がやってきた。
 「ああ。もう用スミだからご自由に。穴、広がっちゃったかもしれないが、悪いな!じゃあヤッてるとこ撮ってやるよ。」
 「ありがとうございます!へへへ、この女には散々な目に遭ってきたんだ。おい、ガバガバのヤリマン!その恨み、全部はらしてやる!!」
乱暴に襲いかかる。
 「おら、股開けよ!俺の精子もたっぷり出してやるからな!」
 「もう、許して…ください…。ゴメンナサイ…」
 「犯されてから言えよ!おら!」
 「ああん…!」
武史にたっぷりと濡らされてしまった。ヌルヌルの膣はレイプされているのにも関わらず感じてしまう。
 「レイプされてアンアン言っちゃう女なんだよな、所詮、おまえなんか!ガキが!!いいザマだ!」
詰りながら乱暴に犯される。
 (この人、駅員だ…)
いつも悪態をついている駅員だと気づく。いつも馬鹿にしていた駅員が本性を出すとこんなに人格が変わるのかと恐ろしさを感じた。


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