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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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レディース壊滅レイプ-10

 容赦なく沙也香を犯す駅員覆面男。いつも馬鹿にしていた駅員に犯されていると思うと悔しくなる。
 「てめぇ、駅員でしょ…?」
一瞬動きが止まる。
 「やっぱバレたか…。でもまぁいいや。別に。なら覆面なんていらねぇな…。」
覆面を取った。
 「いつか犯してやりてぇって思ってたんだよ。短いスカート履いてパンツチラチラ見せやがって。性格は最悪だけど体はたまんねぇからな、おまえ。」
 「そんな目で見てたのかよ…。エロい目で見てやがって…キモいんだよ…、んあっっん!」
 「俺は気持ちいいぜ?今!へへへ。いつも好き勝手しやがって。いいザマだ!」
 「後で見てろ…?」
 「ついさっきは許して下さいとか言ってたのに、やっぱ本性はそうだよな?口ばっかだ、おまえは。へへへ、レイプされた哀れな女のくせに生意気な!」
 「うるせぇよ…!ああん!」
結局悪態をつき始める沙也香に、取り囲む男達も苛つく。
 「このクソガキ…。もういいや!覆面取って堂々と犯してやる!」
5人一斉に覆面を取る。
 「ちっ、てめぇらか…。」
みんな覚えがある顔ばかりだった。
 「明日から俺達の顔をまともに見れないだろ?おまえのレイプ写真を貰って、何かあったらバラまいてやるからな?」
 「き、汚ねぇぞ!」
 「しょうがないだろ、おまえはレイプされた女なんだ。弱みを握られた時点で大人しくするしかねぇんだよ!」
 「…ぶっ殺す!!」
悪態をつく沙也香に武史が現れた。
 「おい!おまえ全然反省してねぇな!?こら!」
往復ビンタを繰り返す。
 「痛い!痛い!」
 「おら!」
 「痛いぃっ!」
可愛い顔が赤く腫れ上がっていく。
 「おら!暫く街も歩けなくしてやろうか!?」
 「ごめんなさいっっ!!痛いぃっ!ごめんなさいっ!」
余りの痛さに耐えられない。
 「ガキがっ!このクソガキは躾が大変だぜ、全く!」
一喝して離れていく。
 「ううう…」
呻く沙也香。覆面を被った武史が怖くて仕方なかった。以後、沙也香は悪態をつくことなく男達に次々にレイプされ、中に出されて行った。
 (どうしてあそこまで非情になれるんだよ!普通じゃねぇよ…。狂ってる。)
翔子は恐ろしくなる。婦警のレイプ事件を聞き、どうせ女に相手にされない気持ち悪い男の犯行かと嘲笑っていたが、良く考えれば婦警をレイプする事自体普通じゃない。しかも1人2人ではない。レイプを楽しんでいる。関わってはいけない人間に関わってしまった不幸を今更ながら痛感した。
 「ハハハ、みなさん、中に出して出して出しまくってな!!」
高笑いしながら気分良さそうな武史だった。


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