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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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レディース壊滅レイプ-8

 「痛いぃ…痛いぃ…」
そんな声にゾクゾクする武史。積もりに積もった恨みを抱える覆面男達にとっても爽快な気分だった。他の隊員達を抑えつけながらその様子をニヤニヤ見つめる。
 「もっと早くこうしてれば良かったよ。おまえももう少ししたら犯してやるからな?へへへ」
 「は、放せよ!!」
空手を習得していても複数の男の力にはかなわなかった。
 「ハァハァ…濡れねぇなぁ、沙也香ちゃん。よっぽど怖いんだね?でも大丈夫さ。」
腰を止め状態を寝かす武史。顔を抑えながら唇を吸う。
 「!?嫌っっ…!」
唇から逃げるがすぐさま塞がれる。嫌がる女に行うこの行為が大好きだ。
 「へへへ、好きでもない男にキスされるのは嫌だろう?ましてまだ女子高生だもんな?」
嫌がる沙也香にキスし続ける。
 (ある意味レイプよりも効くんだろうなぁ。へへへ。粋がっても所詮は可愛い乙女ッてか!)
女子高生の唇を荒らす。まだまだキスは止まらない。沙也香の苦痛を興奮に変えながら沙也香の唇に密着させる。そのまま胸を揉み、そして乳首を摘みグリグリと刺激する。
 「んんん…!」
暴れる体を抑えつけ乳首をいじり続ける。そして乳首がコリコリと弾力を持ち始めた時…。
 「おや〜?濡れて来たね。」
 「!?」
こんな状況で濡らしてしまうとは思ってもいなかった。
 「キスとオッパイはオマンコ濡らしの定番だからな。若いから一度溢れたら止まらないだろ?へへへ」
武史は上体を起こし、結合部分を見ながら腰を動かす。
 「ほら、滑らかに入るようになったよ?へへ、チンポに愛液がネチョり始めたよ…。ハァハァ」
 「もう…嫌っ!」
レイプで濡らした自分が情けなかった。
 「おまえもレイプされて濡らしちゃうんだろうな?へへへ」
覆面男達は同じような言葉で隊員達に囁く。沙也香の犯されている姿を見て覆面男達はもう暴走寸前であった。そんな覆面男達を見て武史が言う。
 「みんな、もういいぞ!!始めちゃえ!!」
 「よっしゃ〜!」
覆面男達がそれぞれ隊員達に襲いかかる。暴徒化した覆面男達は次々と隊員の少女達に手をかける。
 「嫌ぁっ!」
 「止めて!」
 「放して!」
少女達の悲鳴が響く中、誇りである特攻服をビリビリに引き裂かれ複数人に襲われる地獄のような光景が翔子の目の前で繰り広げられる。
 「な…、何よこれ…。な、なんでこんな事に…」
あまりにも現実からかけ離れた光景にショックを受ける。仲間が歓喜する男達に犯されている。泣き叫びながら興奮した肉棒を仲間の性器に突き刺す男達。夢なら早く覚めて欲しいと願う翔子。
 「レイプっていいな♪」
カメラを持ち隊員達のレイプ現場を撮り回る覆面男は勿論矢沢。レディース集団レイプの記録を撮り続ける。


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