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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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レディース壊滅レイプ-4

 翔子は覆面に手をかける。
 「男なら堂々とそのキメェ顔を見せてみろよ!」
覆面を剥がそうとした瞬間、武史は起き上がり翔子の背後に回る。
 「な…」
面食らう翔子。早業だった。武史は翔子の手に手錠をかけ、そして車のハンドルに繋いだ。
 「な、何しやがんだ!外せ!」
しかししっかりとロックされている。
 (こいつ…)
翔子は覆面男の怪力に気付く。油断したとは言え、いとも簡単に身柄を拘束されてしまった事が引っかかった。
 「てめぇ、総長に何しやがるんだよっ!!」
いつも行動を共にする安田美咲と下川純子が武史に襲いかかる。武史は向かってくる2人のうち、下川純子にだけ抱き付く。
 「な、何だてめぇ!!」
予想外の行動に純子は不意を突かれた。武史はするりと背後に回り、純子の胸をグッと掴む。
 「きゃっ!」
 「へへへ、やっぱ巨乳だな。たまんねぇ…。」
揉みまくる。
 「な、何すんだっっ!」
もがく純子を離さずにグニュグニュと揉み続ける。
 「止めろこの変態野郎!」
何人かの隊員が武史と純子を引き離す。
 「てめぇ!一体どういうつもりなんだよ!!このゲス野郎!!」
完全に全員を敵に回した。
 「下川純子ちゃんと安田美咲ちゃんはこの中ではリーダーに次いで最強の2人なんだよな?」
 「だったら何だよ!?」
胸を揉まれ怒り心頭の純子が武史に襲いかかる。強烈な蹴りを食らわせた。
 「女だからってナメんじゃねぇぞ!?」
睨みつける純子。
 「うるせぇ。」
襟元を掴みかかっていた純子の腹にパンチを一発入れる。
 「あ…」
床に倒れ込む純子。
 「じ、純子!!て、てめぇ!」
怒り狂いながら向かってきた美咲の頬にパンチが炸裂。
 「きゃっ!!」
一撃で倒れ込む美咲。隊員達は目の前の光景に怯む。
 「おまえらは全県中のレディースのヘッドだよな?そのヘッド達が集まり、毎月こうして総長の朝倉翔子の元へ集まり集会を開き結束を固めている。でも残念だな。それも今日が最後だ。」
 「な、何言ってんだよ!?てめぇ、頭おかしいんじゃね??」
 「おかしいんじゃないよ。犯すんだよ、おまえらを。へへへ」
 「ふざけた事言ってんじゃねぇよ!キメェんだよ!!」
不気味さを感じた。
 「リーダーを制圧しちゃえば族なんてたいてい崩壊すんだろ?それにくわえて総長の朝倉翔子をもメチャクチャにしちまえば、この県のレディースは全崩壊できるって事だ。ふふふ、宣言する。今日がこの県のレデース消滅の日だ。お前らを明日から街を歩けなくしてやる。」
 「な、何を妄想ぶっこいてんだよ!?マジで頭おかしいんじゃね??」
激しく敵対心を剥き出しにする隊員達だった。


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