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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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レディース壊滅レイプ-3

 隊員がアクセルをふかし爆音が倉庫内に響かせる。
 「お前ら、エンジン切れ!」
翔子が怒鳴ると全てのバイクのエンジンが止まる。
 (さすが総長、絶対的存在だね。)
近づく翔子を見つめる。凄みを効かせてドアの窓から中を睨む。
 「おい!テメ〜、メットなんか被ってんじゃねぇよ!!」
ガラスをバンと叩く。
 「おい!降りて来い!このクソ野郎!!」
さすがに迫力がある。武史はそっぽを向いている。
 「ビビッてんじゃねぇぞこの野郎!!ぶっ殺してやる!」
凄い形相だ。
 (怖い怖い。へへへ)
ゆっくりと翔子の方を見る。
 (この怖いねーちゃんが俺のチンポでレイプされて泣き叫ぶのか…。へへへ、たまんね〜!生意気な女をもうすぐ苛められるんだ…先汁滲む〜!)
もう我慢しきれなくなった武史は奇襲に出る。いきなりドアを力強く開ける。
 「うおっ!?」
翔子は後ろに倒れた。
 「てめぇ、総長に何しやがんだ!」
隊員全員が向かって来た。どの少女も生意気な睨みを効かせて武史に詰め寄る。
 「おら降りろこの野郎!!」
隊員達が束になって武史を引き吊り出す。抵抗する事なく引き吊りだされる武史。
 「ぶっ殺してやる!」
隊員全員が武史に殴る蹴るの暴行を加える。地面に倒れて丸まる武史。なおも抵抗しない。
 「死ね!おらっ!」
いわゆるボコる。無抵抗の武史を集団で暴行を加えた。
 (可愛い蹴りだこと!へへへ、ギャルに苛められたらマゾになっちゃうよ!)
当然効いてはいない。たまに苛っとするくらいの強い蹴りを感じるくらいだ。しかしそれも逆襲する楽しみを増加させる要因に過ぎない。
 「お前ら、もう止めろ!」
翔子が怒鳴ると全員がすっと離れる。そして丸まる武史の襟元を掴み起きあがらせる。
 「何なんだよ、弱ぇぇな。何がしてぇんだよ、お前?小便ちびってんじゃないでしゅかぁ〜?」
 「アハハ!」
おちょくる翔子に全員が笑う。
 「顔見せろよコラァ!」
翔子は強引に武史のヘルメットを剥ぎ取る。
 「あ?覆面?おめー、覆面なんて気持ち悪りぃ男だな!マジでキメーよ!」
 「キメェ〜!」
全員が嘲笑う。少女達は気づいていなかった。気持ち悪いという言葉を浴びせるという地雷を踏んでしまった事に。今、自分が嘲笑っている相手が世間を騒がせている極悪レイパーだとも知らずに少女達は武史を見下して嘲笑っていた。そして武史がその気になった時、全員に蹴られて与えられたほんのわずかな痛みが武史の体から消えて行くのであった。


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