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AVに出る若妻B ナンパ編
【若奥さん 官能小説】

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AVに出る若妻Bナンパ編-8

「ほら、奥さん、ここはどうですか?ここは?」
監督とジュンの指がショーツの上から恭子のアソコを弄り始める。

「あぁぁぁ〜んっ!だ、ダメです……あんっあんっあんっ……」
ソファの上で恥ずかしい格好をさせられている恭子。言葉とは裏腹に勝手に腰が動いてしまうといった様子だ。

「何がダメなんですか、奥さ〜ん」ショーツを脱がせてしまう二人。「ああ〜!奥さん。何ですかこれ?凄いことになってるじゃないですか〜」

「やぁ〜んっ……ダメ、見ちゃダメ……」
顔を真っ赤にして、手でアソコを隠そうとする恭子を捉えるカメラ。

「奥さん、隠しちゃダメですよ」
二人が恭子の手を掴んで、ソファに押さえつける。カメラが清楚な若妻の発情し始めた性器をアップで捉えていた。

「奥さん、これ何ですか、これ?いやらしいな〜」
二人は、カメラの前で恭子のアソコを広げてしまう。

「もう〜ヤダ〜……」
髪で顔を隠すように顔を横に向けている恭子。
監督は指で恭子のアソコを弄り始めた。ジュンも弄り始める…。二人の別の意思を持った10本の指が若妻の性器を触り、中を刺激している。カメラは、そこから聞こえてくる、はしたない水音までもしっかりと収めていた。

「あぁんっ!やだ〜、気持ちいい……アンッアンッアンッ!」
女の扱いに馴れた男二人掛かりで、乳首とアソコを愛撫されてしまえば、素人の若妻などひとたまりもない。カメラの前だというのに、浮かせた腰が切なげにくねってしまうのが止まらないといった様子の恭子であった。

「奥さ〜ん、オチンチン入れたくなっちゃったんじゃない?」
ソファに崩れ落ちた恭子の両足を広げて、ジュンがヤリチンを恭子のアソコに擦りつけている。

「なんない…もう、やだぁ……」
言いながらも、声は甘ったるく吐息混じりで、捲り上げられたカットソーの下から覗く美乳の先端はぴんぴんに尖っていて、若妻の興奮状態を如実に物語っていた。

「そんなこと言って、本当は欲しいんでしょ〜」
ジュンのヤリチンの先っぽは、もう恭子の中に半分入りかかっている。

「あっ、ちょっと…待って下さい…そんな…ダメですよ……」

さすがに、夫以外の男との本番はマズイと思ったのか、恭子は、慌てたように言うと、挿入を避けるように身体を捩らせる。が、しかし……



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