AVに出る若妻Bナンパ編-5
「えっ!ちょっと、何ですか?」
いきなりのことに、驚き、両手を顔の前に挙げて、目の前のモノから視界を遮ろうとしている恭子。
「ご協力お願いしますよ〜。ちょっとだけですから〜」
監督が隣から、顔の前に挙げた恭子の手を掴んで、ジュンのモノへと導びこうとしている
「えっ…ちょっと、困ります……」
両手を監督に掴まれてしまうと、恭子はソレを見ないように顔を横に向けてしまう。
「奥さん、ちょっとだけでいいんです。ねっ、ねっ、ほら」
「えぇ〜、そんな……も〜う……困ります……」
ジュンのヤリチンを目の前に押し問答の二人。
恭子は、さっさと済ませてしまいたいと思ったのか、とうとう……「少しだけですよ……」
言うと、目の前のモノを指先で軽く触れた。
「も〜う、奥さーん。そんなんじゃ、触ったことになりませんよ。ギュっていっちゃいましょうよ、ギュって」
調子に乗った監督は、恭子の手を掴んで、ジュンのヤリチンを握らせてしまう。
「えっ!あっ、ちょっと……も〜う、ヤダァ〜」
赤くなった顔を俯かせる恭子。しかし、手はジュンのモノを握ったままだった。
「……他の方も…こんなこと、してるんですか?」
「もちろんですよ。この前なんか、ご主人と毎日セックスしている新婚の奥さんなのに、ちゃ〜んと、アンケートに答えてくれましたよ〜」
監督が耳元で囁く。
「ちゃんとお礼もしますからね、奥さん。どうですか?ジュン君のオチンチンは?ご感想を一言」
「えぇ〜……どうって……」
顔を赤くしながら、握っている恭子。その声音は嫌がっているようには感じられなかった。
「これまで経験した中で、大きさとか、硬さとか、どうですか?」
「えぇ〜、うん……大きくて…その…硬いです……」
もう、恭子は、これが単なるアンケートじゃないことに気づいているはず。しかし、突然のことにパニックになってしまっているのか、一部始終を撮影されていることに気づく余裕もないようだ。
「奥さん、よかったら、お口でもちょっとだけ味わって、感想を聞かせて貰えませんか〜?」
ますます悪乗りする監督。ジュンが恭子の前に仁王立ちになって待ち構えている。
「えっ!?無理…ムリです、そんなこと……」
恭子は、慌てた様子でジュンの一物から手を離すと、顔の前で両手を振って拒絶の意思を示した。
「頼みますよ、奥さ〜ん。謝礼の方も、弾みますから〜」
言うと、最初よりも多い額をこっそりと指で示す監督。