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【アイドル/芸能人 官能小説】

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第四章 覚醒-2

「ん、んああ!」

唇に3人の視線が突き刺さる。綾乃は、唇に激しいむず痒さを感じてもだえた。

「さあ、男の子達、この唇で妄想なさい。
頭の中で、この唇を吸うもよし、舐めまわすもよし、それだけじゃないわね。
この唇は、何かをしゃぶることもできるわ・・・
和樹くん。今、生唾を飲み込んだわね?
何を想像したの? 綾乃の唇に何をしゃぶらせたの?」

「そ、それは・・・」

「綾乃のためよ!はっきりとおっしゃい!」

「僕のおちんちんを・・・おちんちんを綾乃さんにしゃぶってもらう妄想をしました!」

「まあ、何てこと・・・
綾乃、聞いた? 和樹くんは、あなたの唇を見詰めていたの・・・
でも、それはただ見ていただけじゃない、綾乃の唇をおちんちんで犯したのよ!」

「ん、んああ、そんなあ!」

「祐介くん。どうしたの、そんなに震えて・・・
あなたも妄想したのね? 綾乃の唇を犯したはずよ・・・
ほら、この唇があなたのものを・・・
どうしたの?一人でびくびくしちゃって・・・
しゃぶらせて、どうしたいの?ほら、もう限界なんじゃない?
さあ、綾乃の為よ。今、思っていることを口にするの。」

「はあ、はあ、綾乃さんの唇で、そんな事をされたら、はあ、はあ、もう、もう・・・」

「はっきりと、言っておしまい!」

「ああああ、で、でるう! 綾乃さんの口の中を僕のスペルマで汚しちゃう!!!」

「まあ、何てこと・・・
綾乃、聞いた? 祐介くんは、あなたの唇を見詰めていたの・・・
でも、それは、ただ見ていただけじゃない、男性のエクスタシーの印、精液で綾乃の唇を犯したのよ!」

「ん、んああ、そんなあ!」

「綾乃。よく覚えておきなさい。綾乃は、まだ、男性の視線の本当の意味を知らない。そんなもので体を熱くしたとしてもしれているわ。男性の視線の裏側にあるものを知って、それを感じ取るのよ。もう一度、祐介くんの視線を意識なさい。
ほら、唇が疼くはずよ、祐介くんのスペルマが、唇の上で、舌の上ではじけているわ!」

綾乃が体をくねらせてもだえる。男子生徒の視線が唇に突き刺さる。恐ろしいほどの疼きが唇の表面を泡立つようにして広がっていく。それは、女性器を直にまさぐられるような強烈な感覚だった。綾乃はたまらず、唇をふるわせ、大きく喘いだ。

「綾乃さん。か、可愛い!!!」

綾乃の変化に、男子生徒も股間を押さえてうずくまる。

「まだ、早いわよ。さあ、あなた達の変化を綾乃に見せるのよ。
ほら、ズボンとパンツを脱ぎなさい。」

「ぼ、僕達がですか?」

「そうよ。綾乃に見てもらえるのよ、嬉しいでしょ!」

「あ、あやのさんに僕たちのものを・・・・」

「早く、なさい。脱いだら手は後ろ!自分で触っちゃだめよ!」

男子生徒達は、弱みを握られているというより、若く美しい女教師の口から次々と発せられる破廉恥極まりない言葉に、圧倒され夢遊病者のように結花の言葉に従っていた。

男子生徒のパンツから、勃起したおちんちんが、ぶるんぶるんと飛び出してくる。そのおちんちんを、結花がむんずと掴んだ。

「んああ!せ、先生!」

「3人とも包茎なのね。綾乃が見やすいように皮を剥いてあげるわ。
ほら、腰を引かないの・・・ 綾乃、よく見て・・・
あ!達也くんの硬い・・・ ほら、剥くわよ・・・」

「ん、っく!んああ!」

包茎を剥きあげられ。達也が体を振るわせる。


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