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毛深い玩具
【フェチ/マニア 官能小説】

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幼い毛肉遊戯-3

 そのままバスルームにしゃがみ込んで壁により掛かって、激しい息づかいでほっぺを真っ赤にして目を閉じている。

うっすらと目を開けると、スキンヘッドのゴッツイ大男が勃起したままで立ち尽くして見下ろしている。

「また、いっちゃったね」

「うふふ、うん」

うれしそうに笑う。

「俺もおしっこしたくなっちゃったよ」

「おしっこ? ここでするの?」

「しちゃおうかな」

太田はまたカメラを手にして、しゃがんでいる沙土子に近づき、勃起したチンポとふっくらしたおかめ顔が一緒に写るよう

にズーム。

「こういう状態だと、なかなか出にくいけど」

目の前に突き出されたズル向けの勃起チンポの尿道口をじっと見つめながら、

「こっから出るの?」

片手で勃起したチンポを下に向け、しばらくすると勢いよくおしっこが飛び散った。

豊満で毛深い中学1年生の女の子の乳房や腹めがけて、ホースの先を潰して水撒きをするように身体中におしっこを浴びせる。

おしっこの出ている勃起したチンポの尿道口とおしっこがかかっている自分の身体を交互に、沙土子はおもしろそうに笑い

ながら見ている。

「あったかいね」

「大丈夫かな?」

おしっこの勢いが弱まると、放物線の先を徐々に沙土子の顔に近づけていく。

太田の顔と勃起チンポを見比べながら、おしっこの標的がどこに向かっているのか何となくわかったようだった。

おしっこはあごに当たり、そのままぽってり下唇に。

じょろじょろじょろっ。

「ぐふっ、げほっ」

口の中に入ったおしっこで少しむせるが、嫌がるそぶりは見せない。

そのまま、ちょこんと上を向いた鼻にあたりから顔全体に、勃起チンポの向きを変えておしっこをまぶす。

きゅっと目を閉じてはいるが、口は半開きでおしっこがわずかに流れ込む。

まるで太田の玩具になった証のような儀式であった。

「もうおしまいだよ」

太田の声を聞くと、顔を洗った後のように可愛らしい手の平で顔についたおしっこをぬぐう。

「そのまま、おちんちんしゃぶれる?」

沙土子は頷くと、口を開けておしっこが滴る勃起チンポを口にくわえた。

「おしっこの見せっこと、おしっこの舐めっこしたんだから。二人だけの内緒の約束だよ」

「んんんっ」

チンポをくわえたまま、頷いて返事をする。

沙土子の口に突っ込んだチンポを自分の手で扱きながら、ドアップで撮影を続けた。

左右に腰を振って、ふっくらピンクに染めたほっぺたが、内側からチンポに押されて膨らむ。

「出すから、こぼさず全部飲んで」

腰の動きと手のしごきを加速させ、そのままザーメンを放出した。

「んぐっほっ、ごぶぅ。ぐぶ」

2度目なので、最初ほどの量がなかったため、ちょこっとむせたぐらいで、全て沙土子の口の中に放出。

「んぐっ、ごくぅん。んむぐっっ」

まだ勃起したままのチンポを口から抜いて、そのまま舐めさせる。

れろれろ。

ぴちゅっぱちゅ。

舌の先とぽってりした唇で、チンポについたザーメンを舐め拭かせた。

「ちょっと苦い」

そう言いながらも、身体をくねらせて笑う。

「おいしくない? 嫌い?」

「好き、かも」

恥ずかしそうに両手でほっぺをむにゅーっと押して、照れ笑いする。

真っ裸の毛深い玩具が、満足そうにレンズを覗き込んだ。

立ち上がらせて軽くシャワーを浴びせながら、豊満な身体を再確認するように洗ってあげる。

「いいな、ぶにぶにで」

「くすぐったいです」

ぷっくりしたお腹の肉をつまんでも、弾力があって掴みきれない。

バスルームから出て身体を拭き終わると、もう正午近くになっていた。

「お昼どうする?」

「あ、食べに帰る」

中1の女の子であるから、丸1日の拘束は無理なのはすぐ理解できた。

「お昼からまた来て良いですかぁ?」

パンツとブラをつけながら、天真爛漫に聞いてきた。

「ああ、全然かまわないよ」

ワンピースを着て、あわただしく玄関に。

「それじゃぁ、またね」

手を振って階段を駆け下りていく。

玄関を閉めると、太田は撮りたての写真とムービーのデータを、パソコンに取り込み始めた。

まだ土曜日の午前中が終わったばかりだった。

つづく


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