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毛深い玩具
【フェチ/マニア 官能小説】

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幼い毛肉遊戯-2

「風呂場行こう」

重い身体を起き上がらせて、バスルームに連れて行った。

勢いよく噴出するシャワーに、はしゃぎながらうがいをして身体についた精液とよだれを洗い流す。

「いっぱい出たから、びっくりぃ」

ここのところ仕事が忙しくて満足にオナニーをしていなかったので、かなり溜まっていて暴発したのだ。

「いつもはこんなことないんだけど」

すまなそうに、沙土子の肥えた身体にシャワーを浴びせて手のひらでなでる。

「きゃはっ、くすぐったいぃ」

弾力のある豊満な身体は、未成熟ながらかなり敏感になっているよう。

表情と仕草としゃべり方は幼いままで、童顔チョイブサ毛深い肉体とのギャップがものすごい興奮する。

浴室の前で身体を拭いていると、モジモジしながら「ちょっとトイレ」と。

「おしっこ?」

「うん」

浴室の隣はトイレなのだが、わざと尿意を伝えている。

公園のトイレオナニーではイクたびに放尿していたので、さっきから我慢していたようだ。

「ここでしてみる?」

「うん、いいの?」

バスルームを指差すと、また足を踏み入れてその場にしゃがんだ。

「ちょっと待って」

あわててカメラを持ってくる。

「そこ、湯船の端っこに座って、片脚だけでも縁にのせられる?」

壁を背に浴槽の角に腰を下ろして、片脚は浴槽の中に伸ばし、片脚は浴槽の縁に乗せ、脚を大きく開くような格好をさせた。

「これでいいの? 湯船におしっこ入っちゃうよ」

沙土子は真っ裸で割れ目をいじりながら、うれしそうにもじもじして上半身をくねらせる。

「いいのいいの、昨日の残り湯だし」

「ちゃんと写る?」

「オーケー! ばっちり。あ、おしっこ出る前に、もう一度自己紹介できる?」

太田は自己紹介の仕方を教えて、カメラを構えておしっこが出るのを待ちわびた。

「ごめんなさい、なんかなかなか出ないです」

沙土子はちょっと申し訳なさそうに、窮屈な格好で浴槽の角でもじもじしたまま脚を広げている。

「まあ、緊張するとそういうもんだ」

しゃがんで見上げるようにカメラを構える太田は、液晶に映った豊満な身体と実際の生身の身体を見比べながらその時を待った。


「あ、出る」

あわててムービーのスイッチを入れる。

「ほんださとこ、13歳、中学1年生です。これからおしっこします。お、おまんこから、おしっこ出るの、あ、ああぁっ」

ぴゅっ。

自己紹介の途中で一瞬、毛むくじゃらで肉厚の割れ目を押し広げた沙土子のおまんこから、おしっこが飛び出す。

「み、見て下さい」

ぴゅゅっ。じょ、じょじょじょ、じゃぁああああぁ。

勢いよくおしっこが飛び散り、そのまま浴槽に。

おしっこをしているところを見られて撮られるのは3年前の夏以来。

家の中で家族の前では無頓着に真っ裸でいる沙土子だったが、さすがにおしっこを見せるという行為は恥ずかしい。

恥ずかしさを十分理解していながら、今やっている行為はとてつもなく興奮するいやらしいことなんだと自覚していた。

「いっぱい出る、とまなないよぉ」

じょじょじょおぉぉぉ。

勢いよかったおしっこはやがて弱くなり、やがてバスタブの縁に腰掛ける尻を伝ってポタンポタンと垂れるだけになった。

「おまんこから、いっぱいおしっこ出ました」

そう言うと沙土子はレンズに向かってVサインしてにっこり笑う。

沙土子が立ち上がってバスタブから出ると、太田はカメラを置いてそのまま太ましい尻を掴んで顔に寄せ、まだおしっこまみれの毛むくじゃらな割れ目にしゃぶりついた。

「あ、ばっちいですぅ」

「中1の女の子のおしっこだよ、ばっちくない」

唇を割れ目に密着させて、舌の先で尿道をなめ回す。

「うひゃっ、くすぐったい」

だが沙土子の反応はくすぐったいというより、興奮して感じているように身をくねらせていた。

そのまま、おまんこ全体を舐めて、クリを刺激する。

ぴちょ。

ぴちゃ。

むにょ。

「あううう、うううん、んんあぁあっあっあっ」

オッパイとお腹の肉を小刻みに揺らして、すぐに絶頂を迎えた。



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