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康子さん
【熟女/人妻 官能小説】

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康子さん-3

主人のズボンを下げてチン〇を両手で掴みシャブリついていた。


クチュクチュと音が聞こえてくるように思えるほど丹念に舐めシャブリしている。


主人はワインを飲みながら康子さんの舌使いを楽しんでいる。


片手で康子さんの頭を掴み自分のチン〇にグイグイと寄せだした。

イマラチオさせてだしているんだ。

自分からも康子さんの口に腰を打ちつけるように激しく突き上げている。

康子さんの口が解放されると康子さんはTシャツを脱ぎ始めた。


白く前に突き出した巨乳を主人のチン〇がつつきまくっている。


康子さんは先程のイマラチオのせいか巨乳をつつかれる喜びのせいかヨダレを垂らして泣き始めたみたいだ………

主人が何か言うと白いパンツを下着毎脱ぎ捨てた。


主人の前で大きく股を拡げている。


やはり火炎のような陰毛をはやしている。


僕はたまらず自分のズボンをズリ下げてチン〇をシゴいて見ていた。


エエケツや。


エエオケケや。


主人は片足でオッパイを踏みにじりながらオマン〇の中に片足の指を挿し込んでニヤニヤしながらワインを飲んでいる。


ありがたい。


此方にケツの穴とオマン〇を拡げ四つん這いで主人の金玉や尻の穴を舐めだした。


オマン〇と尻の穴を見た時が限界だった。


僕は物凄い勢いで射精をしていた。


主人が康子さんの鼻の穴にフックをかけて吊り上げた。

僕も咲子に明日でもしてやろう。


豚鼻になった康子さんはチャーミングでまた僕のチン〇が硬く膨れ始めた。


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