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康子さん
【熟女/人妻 官能小説】

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康子さん-2

「来年そうそうに咲子の田舎に行ってご両親に結婚の許しを貰いくからね。
咲子、俺と一緒になってくれる」

勿論僕も甘い声で調子のいい事を言いながらアナルにチン〇を突き立ててやった。

最初から一緒になるつもりなどないけど…… 精液処理には向いた身体をしているから結婚しようと口説いただけだけど。

おまんこからアナルまで頂くのに然程時間はかからなかった。


咲子自身が女子高の時から男無しではいれない淫乱女だった…………入社した時にはすでにベテランの女のように俺のモノを吸ったり舐めたりするスレカラッシの女だった………

僕も入社してから咲子で5人目の婚約者になる………


咲子も今年の暮れには退社するように仕向けてやるさ…………


アナタにはついて行けないって………愛想をついて貰うだけ

次は来年の入社してくるメンバーを見て……
来年の入社者に触手の動かないダメ女ばかりなら総務課の道子を口説き性処理女にしてやろうとと思っていた。

今から何かと総務課に顔をだし話しかけている。


道子ならば咲子との縁切りの布石にも使えるし………


でも兎に角今の俺は康子さんを…


咲子を満足さしてから僕は営業にお得意様廻りをして帰社した……


会社に帰ると客の接待要員として課長の供をするように命令された。


クラブである程度飲むと接待客が愛人の部屋に行くから2時間ほどクラブにいて奥さんから電話があったらアリバイ工作をするよう頼まれた。


いつも僕が騙し要員としてクラブに残された。

そんなでその日は午前2時頃にやっと解放された。

そんな他人のセックスの世話取りが僕にビッグチャンスをもたらした。


康子さんの家の前を通りすぎる時に僕は癖でいつも家を窺うように見ていた。


当然、今日はリビングの灯りが切れて真っ暗になっていた。


その代わりに奥の部屋に灯りがついていた。

奥の灯りが今頃ついているのは……

ヤッテいるのかな〜

僕は酔いも手伝い垣根の下を這いずり敷地内に忍びこんだ。


灯りがついている部屋の窓から覗くとカーテンの隙間から部屋内を一望できた。


康子さんはソファに座っている主人の前で正座して頭を下げている。


何を叱られているのかな?

叱られているのではなかった。

シャブッていた。



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