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康子さん
【熟女/人妻 官能小説】

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康子さん-4

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鼻フックをかけられ豚鼻にされた康子さんは主人の怒張したモノを両手で掴みシャブっていた。
主人の男根は康子さんが両手をもってしても、もて余す程太くてしかも長いモノだった。

AVで黒人のを見たが負けず劣らずのモノで中でも雁首なぞはコブラの頭を思い出す程のモノだった。

あの太くて長いチン〇に康子さんは夢中になってるんだろう。

雁頭はオマン〇に出はいりする度に襞にひかかりさぞや気持ち良いモノだろう。

女性は小さくても愛情があればとか色々と男性に言うがしかし実際は硬く太く長く大きいモノが好きで一旦そんなモノを味わってしまうとフニャッチンは勿論普通のモノ等はナメクジのように踏みにじりたくなるだろう。


女性は獣に近い生き物だから性器には男性より多くの欲望が潜められている。

女性は強い子を産まねばならないと言う本能がある。

それにはより強い性器を自分のオマン〇に挿入さして射精をさせなくては……………


一旦自分のオマン〇に挿し込まれた硬く太く長いチン〇を一回味わってしまうと産む本能と別な快楽の本能が目覚めもうメロメロになって自分のオマン〇を指で広げてチン〇を掴み挿入するのが女であると確信している。


幼時母が間男の上に乗り尻を振りたくる姿を垣間見た時から変わらぬ女を観る幸男の信念だった。


康子さんの主人は普通の穏やかそうな会社員で僕のような年下のモノでも丁寧に挨拶してくれる人だった。


しかし、いざセックス時には獰猛なライオンに変身して康子さんを犯している主人と犯されて被虐の炎を燃やし喜ぶ康子さんを見ながら近所のおじさんの上に乗りケツを振りたくる母を思い出しながら僕は勃起したモノをシゴいていた。

康子さんもM女の要素が強いんだろう。

結局主人のセックス嗜好が康子さんにぴったりとあって獣のようなセックスを続けているのだろう。


勝手な想像をしながら僕の目は二人のセックスに酔いしれた姿を追っていた。


主人は四つん這いになり尻の穴を舐めさしている。


康子さんは主人の尻の穴を舐めながらチン〇をこすりあげている。

そしてチン〇を股の間から後ろに尻尾のように引っ張り丹念に舐めながらこすったりしている。


主人が犬が交尾する前にするように康子さんの尻の穴を嗅いだり舐めたりしだした。


康子さんが豚鼻にされた顔を崩しダラダラとヨダレを垂らし目からは涙を流し………


軈てオシッコをジャージャーと噴水のように吹きはじめた。


康子さんのオシッコはだらしなくあちこちに飛び跳ねる。

こんな淫らな光景が目の前で行われていた。
康子さんの放尿は男性のように一条に飛ばなくて、だらしなく激しくアチコチに飛び散るのを見て僕は興奮してしまった。



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