復讐の輪姦-10
女秘肉の感触を確かめるかのようにゆっくりと挿入する。
「あ…ああ…、気持ちいい…!」
愛液が絡みつくペニスを見て興奮する。静香を抑えつけている男達もニヤニヤしながら卑猥な言葉を口にする。
「うわぁ、気持ち良さそう…!」
「生鑑賞もいいね!」
「刑事さん、幸せだね?今からたくさんのチンポで気持ち良くなれるんだからね!へへへ」
既に勃起していた。
「ああん…嫌っ…止めて…ああん…!」
「嫌がりながら感じるなよ?へへへ。嫌よ嫌よも好きのうちって、刑事さんの為にあるような言葉だよね。」
「嫌な訳ないよ。だってこんなにマンコをベッチョリさせてんだもん。こりゃ気持ちいいよ。ローションなんて比べ物にならないよ!」
感触、温もり…、体の芯から溶けそうな快感だった。
「見かけがエロい女は大抵中身もエロいもんだからな!」
「中身も具も、ね!」
「具は最高だよ?超キモチイイ!、何も言えねぇ!、みたいな!」
「は、早く変わってくれ!我慢できないよ!」
静香の喘ぎ声を聞きながら盛り上がる男達。
「しかし痴漢で逮捕された時の服で犯るってのは気が晴れるよ。出来れば電車の中でやりたかったけどな!ハァハァ」
「あん…あん…!」
男の腰つきが早くなる。
「テメェのせいでどんだけ嫌な思いしたか分かるか!?」
「謝るから…もう許して…。」
「俺は許しても他のみんなが許さないってさ!へへへ」
「ど、どうしてレイプなんてするの…?レイプされた女の気持ち、分かりますか…!?」
「カワイソー!」
「そ、そんな軽いもんじゃ…」
「うるせぇ、このクソ女!!おまえこそ違法なおとり捜査で逮捕された俺らの気持ち分かるのかよっ!?うらっ!」
怒りに任せて静香を激しく突き上げる。
「ああん!嫌ぁっ!!」
「気持ちいいんだろ?レイプされながら感じちゃうんだろ?このエロ女が!?お前の欲求不満な体を気持ちよくしてやってんだ!感謝しろよな!おらっ!!」
男が体を倒し抱きつきながら犯り始めると、静香の体を抑えていた男達は体を離してセックスを鑑賞する。
「おらぁぁぁ!イクぞぉ!!」
「い、嫌ぁっ!な、中には出さないでっっ!」
「イクッ!」
男はペニスを抜きバケツの中に射精した。
「ハァハァ、気持ち良かった…。神の指示だからな。中には出さないよ。へへへ、ご馳走さん。」
「あぅぅ…」
望まぬ快感から解放された静香はぐったりする。しかしそれも束の間。次の男が脚を持ち、開かせ静香の股ぐらに体を入れた。
「刑事さん、よろしくね!ほら!」
「ああん!」
静香の膣に2本目のペニスがハメられた。