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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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復讐の輪姦-9

 「さぁ皆さん!いよいよ皆さんが恨んで恨んで恨み抜いてきた憎き刑事さんとセックスする時が来たぞ!悔いがないようたっぷり楽しんでな!」
 「おおっ!!」
沸き立つ男達。そんな男達を見て改めて人数の多さに怖くなる。すると武史が顔を寄せて囁いた。
 「静香…、まぁこれはレイプには変わりはないんだが、輪姦とも言うんだよ。」
 「輪姦…(こんなたくさんの男達にレイプされるの…?)」
恐ろしい響きの言葉に震えてきた。輪姦わされる…、何とか耐えようと決心したもののやっぱり恐ろしくなってしまった。
 「い、嫌っ!」
思わず扉に向かって逃げ出す静香。
 「こら、待てよ!」
男達が一斉に追いかける。扉を開けようとする静香だが、しっかりと施錠されており開く訳もない。それを知ってても扉をガタガタと揺らし開けようとする程に追いつめられていた。
 「俺達へ罪を償うんじゃなかったのかよ!」
男の中に眠る逃げる者を追う狩猟的な遺伝子を掻き立てられた男達。一気に燃え上がる。あっと言う間に取り囲まれる静香。
 「逃げんじゃねぇよ!こっちに来いよ!!」
服を掴まれ引っ張られる。ビリッ、ビリッと服の破ける音が聞こえる。
 「嫌っ!離して!!もうレイプされるのは嫌っ!!」
 「ウルセェ!!」
床に投げ飛ばされた。初めてレイプされた瞬間が蘇る。しかし今回は大勢の男達が相手だ。たくさんの男に体を押さえつけられ身動きができない。
 「へへへ、じゃあまずは俺からだな…。」
一番初めの男が静香の正面に立つ。
 「へへへ、こんないい女とヤレるなんてたまんないよ…。」
自らペニスをしごき勃起させている。
 「嫌…、いくらでも謝るから許して…」
 「謝罪なんていらねぇよ。俺が欲しいのはあんたの体だよ。その気持ち良さそうなオマンコが欲しいんだよ!オマンコで謝罪しな!」
足は開いて抑えられている。初めの順番の男に性器を全開にして見られている静香。
 「ど〜れ、勃ってきた…!じゃあまず俺がヤラせて貰うよ。へへへ」
ニヤニヤしながら静香の股ぐらに体を入れ込む。
 「嫌…!嫌…お願い止めて…」
嫌がる静香が男に抑えつけられている姿もまた、興奮材料となる。
 「こ、ここまで来て止められる訳…、ないだろ…?」
男の顔がマジになる。目の前に即入れ可能な快楽の穴。完全に狩人の目つきに変わっていた。
 「モノホンの女刑事ををレイプできるんだ…。」
何とも言えない興奮にかられる。AVの中だけの世界だと思っていたレイプ、今自分が実際にやるとなると胸の高鳴りが止まらない。
 「お願いぃ…止めて…」
 「うるせぇ…へへへ」
止めてと言われると燃えてくる。すでに痛いくらいに勃起したペニスを握り静香の性器に当てる。
 「嫌ぁぁっ!」
 「トップバッターかぁ、光栄だよ。女刑事輪姦レイプの始まりかぁ…へへへ、良くしてやるよ…!おらっ!」
一気に突き刺す。
 「んああんっ!!」
既にたっぷりと湿った膣は滑らかにペニスを奥まで運ぶ。
 「き、気持ちいい…!!」
静香の性器にずっぽりと突き刺さったペニスは溶けそうな程気持ち良かった。
 「まさか俺がレイプをする時が来るなんて…ははっ…!」
 「嫌…止めてぇぇ…」
男のテンションはこれ以上ない程に登りつめていた。
 「さぁ、現職美人刑事、美山静香輪姦レイプショーの始まりだ。大いに盛り上がろうぜ!」
神の声に野獣達は歓喜の声を響かせた。


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