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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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復讐の輪姦-11

 1人目のセックスで性欲と興奮を掻き立てられた男達。2人目から早くも秩序が乱れ始める。男がバックで静香を犯し始めると次の順番の男が動く。
 「そんなに大きく口開いて、そんなにお口が寂しいか。しょうがねぇなぁ、チンポをくわえさせてやるよ。」
バックで感じてしまい口を開け喘ぐ静香。その口にペニスを押し込む。
 「んんんっっ…!んっ!」
下と上の口を塞がれる静香。バックからの突き上げに、自然とペニスにしゃぶりついてしまう。
 「おお、凄いしゃぶりつきだな!そんなにチンポが欲しかったのか!」
喜ぶ男。急に悔しくなった静香はペニスを噛んだ。
 「い、痛てぇ!!こ、こいつ噛みやがった!!」
それを茶化すギャラリー。
 「チンポが臭いんじゃん?」
 「お前、Mだと思われたんじゃないか?」
怒りがこみ上げる噛まれた男は静香の髪を掴み顔に顔を寄せる。
 「おい、ふざけんなよ?この便所女が!」
 「い、痛い!!」
髪を強く引かれる。
 「こんな事はしたくないんだが、仕方ない!」
思い切り頬をビンタする。
 「きゃっ!!」
その瞬間、犯している男が喜ぶ。
 「おおっ!凄げぇ!今、キュッて締まった!!」
 「おい、こっちは怒ってるのに、何をオマンコ締め付けて喜ばしてんだよ?まったくどうしようもないスキモノ女だな。いいな?今度噛んだら顔に一生消えない傷をつけてやる。分かったか!?」
再びペニスをくわえさせる。男は静香に暴力を振るった瞬間、今まで感じた事のないような爽快な気分を感じた。 「んぐぐ…」
恐怖に震えた静香は二度とペニスを噛む事はなかった。
 2人目の男が射精し、3本目が入る。
 「へへへ、オマンコは噛みつかないからな。」
気持ち良さそうにセックスした。
 もう無法地帯だ。セックスされる静香の体を何本もの手が弄り、代わる代わる口にペニスを入れ込んだ。次第に服が無残に破れていき、全裸にさせられてしまった。汗ばむ静香は男達にフェロモンを届けてしまう。淫靡な匂いに興奮させられ、男達は極上の獲物を食い漁っていく。
 「ハァハァ…、ハァハァ…」
もう体に力が入らない。もうどのくらいのペニスが中に入ったか覚えていない。
 「さて、ラスト10人だぜ?しっかり犯されろよ?」
 「あと10人…(私、82人とヤッたんだ…)」
一晩でそんなに大勢の男とセックスした自分にショックを受けた静香だった。こんな卑劣な男達の性欲のはけ口にされ、きっとこの男達は様々な人間に自分との行為をペラペラと話すのであろう。悔しくて悔しくて仕方なかったが、次々とペニスを突き立ててくる男達に何も出来ずに屈辱の喘ぎ声を響かせていた。


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