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お義父様
【近親相姦 官能小説】

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代2章姑退治-4

「静ババァって凄いんだぜ〜俺のをくわえた儘、離さないんだから〜参ったよ〜久しぶりにババァのオマン〇を堪能さして貰ったよ」


「そうでしょ、あの年で毎晩家の義父のチン〇を要求するって」


「スゲー、お義父さん早死にするね、俺はオマン〇とアナルとフェラで3発ブチコンでやったよ。5万お小遣い貰ったよ。また明日頼むって……」


「5万、凄いじゃない、いつもは本当にドケチババァなんだよ、オマン〇には金を惜しまないババァだね。写メを送ってよ!突っ込んでいるのとフェラ写メが欲しいわ」


「OK、明日には送ってやるよ、紗耶香上手くいったらヤラセロよ!ババァのユルマンを相手にしてやってるんだからな」


敏夫の先曲がりの太く長いチン〇を思い出した。


「ババァもケツの穴はマァマァいい締まりいいけどね。マンコは駄目だよ、ユルユルだよ。絶品はフェラだよ…気持ちいいよ……」

「それで5万のお小遣い貰うんだからね。私のオマン〇とアナル付きで」


「紗耶香のオマン〇とアナルはたまらんよ、旦那も夢中になってるだろう」


「イヤ〜まだ本気でやらしてないよ。お坊ちゃんだから……普通のセックスをさしやってるの」

「紗耶香のオマン〇に三段締めされて捻りあげられたら旦那も早死にするからな」


「敏夫には三段締めもアナルもしてあげるわ〜性感マッサージ付きでね〜静を落としたらね〜」

敏夫から電話連絡があってから暫くして、静が朝帰りしてきた。


「お姑さん、どうしたんですか!お義父さんもご心配されてお休みになっておられないですよ、朝帰りなんて」

「煩いわね、芳子の家で泊まったのよ」


「お電話下さい。心配で心配で……」


「私には私の都合があるの!嫁にゴチャゴチャ言われる筋合いはないわ………」


本当に小憎たらしいババァだ……敏夫のチン〇に食らいついていたくせに…

このババァが敏夫の先曲がりのチン〇をクワエてヨガっていたんだ……ヨガリまくり5万の小遣いやって……チン〇をクワエてまた明日やって……よく言うよ……


「お義父さん、お姑さんが戻ってみえました。御無事です」


「静、心配するじゃないか!紗耶香さんも心配で寝てなかったんだぞ!」


貞夫が静を威厳ある声で叱りつけた。



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