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お義父様
【近親相姦 官能小説】

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代2章姑退治-3

私はオマン〇を指で広げて見せつけて


「舐め舐めも駄目、御聖水も駄目」


バシバシと房鞭を下からはねあげてチン〇と金玉を打ってやった。

「これもしてあげないよ」


「静としないから紗耶香様……お情けを下さい……」


「しないかい、いい子だ………御聖水をあげよう」


私はオマン〇を指で剥きあげて貞夫の顔を押し当てて顔中にオシッコをかけてやった。


「ホラ舐めさしてあげるよ〜」

尻を突き出して尻タブを手でわり尻の穴を剥きだしてやった。


足先の指で貞夫のチン〇を踏みにじりながらオマン〇と尻の穴を充分に舐めさして


「じゃ犯してやるからね」


と言いながらケツの穴をベニスバンドでおかしチン〇を擦りあげて放出さした。


今日は充分に抜いてやらなければと尻を叩きあげチン〇や金玉を捻りあげもう一回立たせて抜かせ三回目は私が上から襲いかかり自分も充分に堪能して最後の聖水を飲ませてやりながら


「2週間は絶対に静に此をブチコンだりしたらお前がド変態で私は数々の卑しめを受けた、小便まで飲まされたって静と主人に訴えるからね。約束通り静とやらなかったらもっといい事してあげる。人間便器にしてあげる」


三回も果てたはずなのに人間便器にしてあげるって言ってやると………貞夫のチン〇は勃起しはじめた。


静をセックスレス状態に追いやり私の昔のセフレと浮気さしてこの家から追い払ってやろうと計画していた。


毎朝、貞夫のイキリ立ったものを見極めてから
聖水を与え尻の穴に指を差し込むでいかせながら静の様子を聞いた。


静は思ったより早く一週間で半狂乱になり貞夫のチン〇を掴みオマン〇に捻りこもうとしたらしい。


「そうよ、少しキッカケを作ってケツを撫で上げてやれば勝手に股を開くからさ………上手くやればコズかい稼ぎができるわよ、二三回ブチコンでやれば夢中になるから………上手くやってくれたら久しぶりにやらしてあげるからね」
昔のセフレの敏夫に連絡して


「貞夫〜〜久しぶりに今日は苛めてあげるわ〜〜足から舐めるのよ〜大丈夫!静は今日は帰って来ないわよ」

貞夫が不審な顔をしたが私のノーパンの毛むくじゃらのオマン〇の前には無抵抗にシャブリついてきた。


「そうよ、お前は私の奴隷よ〜もう少ししたら人間便器で使ってあげるわ」

貞夫がチン〇をビンビンと跳ねあげて我慢汁を亀頭から垂らしながらオマン〇と尻の穴を舐めている。


静さえいなければ主人の三郎は私のオマン〇とアナルに夢中だし昼間は貞夫を遊んでやれば私がこの家を自由に支配できる。

今まで我慢したせいがやっと叶えられる…………


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