代1章ド変態舅-1
紗耶香がそっとバスルームに続く着替え室を覗くと今日も義父の貞夫が洗濯前の紗耶香のパンティの股間を舐めたり吸ったりしている。
義父は年の割りに太く反り返った男根を右手でしごいて尻を前後に振っていた。
きっと私を後ろから貫いているつもりなんだろう。
義父の貞夫が普段私の尻を蛇のような粘着質な視線で見ているのを私は以前から感じていた。
そんな中、先日義父が私の汚れたパンティをシャブっているのを偶然にみた。
シャブリなからセンズリしている義父はいつもの厳格な顔を脱ぎ捨てて酷く醜い老いた爺だったが男根の太さと反り返りかたは私の欲情を掻き立てるには充分すぎる立派なものだった。
私は以前から意地悪な態度の姑の静に恨みを抱き、いつか仕返しをしてやろうとそのキッカケを虎視眈々と狙っていた。
この舅の変態行為を利用してやろうと直ぐに思い立った。
そして今日は舅を引っかける為にオマン〇にあたる部分にしっかりと黄ばんだシミを広げてやったパンティを餌においてやったので夢中になってシャブリ、屹立した男根をしごいていた。
「お義父さん、何をしているんですか」
義父はオロオロしているがアホのように私のパンティを口にくわえて男根は屹立したままだった。
「私のパンティを何をするんですか!それに汚いチン〇を立てて!イヤ〜イヤ〜」
私は大声を張り上げた。
「紗耶香さん、ごめんなさい。余り可愛いパンティだったから…………ゴメン」
義父が這いつくばって頭を下げて謝った。
私は義父の前で足を心もち広げて仁王だちになって
「イヤ〜だ。お姑さんと主人に報告します」
すまん、ごめんなさいすまんと頭をペコペコ下げる義父の男根が益々猛々しく勃起してきた。
私は今日はわざとスケスケのパンティとミニスカートをはいていた。
義父には私のオマン〇やフサフサとした陰毛が丸見えだろう。