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お義父様
【近親相姦 官能小説】

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代1章ド変態舅-2

「なんですか!すまんすまんと言いながら……益々汚いチン〇をガチガチにオッ立てて、バカにしてるんですか」

「紗耶香さん、すまん……紗耶香さんのパンティの中が……」


「覗いてるんですか!変態!!」


「すまん……」


「言うわ、お姑さんと主人に」


「勘弁してくれんか!ワシが静に殺される」

私は少し考えるフリをして


「そりゃお姑さん、お義父さんのチン〇をチョン切るかも知れません」


「チョン切るだけではすまんよ〜紗耶香さん……」


「チョン切られたらセンズリも出来ないわよ、いいわ、私がお姑さんの代わりにお義父さんを罰してあげるわ。私の言う事をなんでも聞ける?」


「なんでも聞きます、許して下さい」


また義父のチン〇がビンビンになってきた。

少しM気味なんだ………


苛めてあげよう………

「部屋で待っていて」

義父を部屋に追い払って戸締まりをして靴ベラや擂り粉木やきゅーりやらを持って義父の部屋にはいた。

私の昔の彼氏にM男がいた………義父も同じように可愛いがって私の奴隷にしてやろう。

昔の彼氏は私の飼い犬に為りたがったが義父はどんな趣味を持っているか解らないが取りあえず鞭打ちとアナル責めは喜んでくれるはずだから……


「なんでもいう事は聞くわね」


「はい紗耶香さん聞きます」

「これからは2人だけの時は紗耶香様って言うのよ」


靴ベラで頭を叩いてやった。


義父は叩かれ有頂天で頭を下げて


「紗耶香様のいいなりになります、奴隷になります」


どうやら本物のM爺みたいだ………勝手に奴隷になっている。



それなら予定通りに苛めてやろうと決めた。



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