代1章ド変態舅-5
「紗耶香様、今までで最高のイキカタでした、紗耶香様」
私の足裏を舐めて泣いている義父を蹴飛ばしながら
「たまには相手にしてあげるからね。お前は私の奴隷になるんだよ…………」
「はいわかりました」
義父が足裏をまた舐めてきた。
「奴隷の誓いに私のオシッコを飲むのよ」
昔の彼氏が私によくセガンだ事を思い出して言ってやると………
「喜んで紗耶香様の御聖水を頂きます」
やはり義父も喜んでまとわりついた。
御聖水なんてもんじゃないけど……ただオシッコがしたくなっただけ……………
オシッコを飲んでくれるという言葉に私は深い快感を感じた。
仰向けに寝た義父が
「紗耶香様、私の口にオマン〇をくっつけるようにして下さい」
私が義父の口にオマン〇をくっつけるようにのせると
義父は小刻みに舌でマンコの中をクスグリ尿道を刺激してきた。
堪らなく気持ちが良い………
「出るわよ………」
私は義父の口中にジャージャージャージャージャージャージャーと大量にオシッコを吹き出した。
義父は喉仏を前後にごくごくと蠢かして飲んでいる。
オシッコを吹き出した後の爽快感と後始末でオマン〇を舐めてくれる義父の舌使いに私はアクメを覚えた。
「紗耶香様、少しこぼしてしまいました」
義父が何かで罰して欲しいと要求するように頭を下げて詫びた。
「こぼしてしまったの、聖水を」
私も本気でＳ女のようになり夢中で義父のチン〇を捻りあげて……
「ちぎってあげよう………」
金玉を掴み捻りあげてやると……
義父のチン〇はまた猛々しく屹立してきた。
もう我慢出来ないわ〜〜〜
義父を押し倒して自分で義父のチン〇を握りしめてオマンコに入れて尻を振りたくった。