代1章ド変態舅-3
「四つん這いにオナリ、罰に尻を叩いてやる。ホラホラ、チン〇がイキリ立ってるよ、汚いチン〇が」
靴ベラでチン〇を叩いてやると………嬉しいらしくビンビンと跳ねあげた。
四つん這いになりオマン〇を突いているように尻を前後に振りだした。
「いやらしい恰好するんじゃないよ、奴隷が一人前に女とするのか!」
尻をビタッビタッビタッビタッって思いきり叩いてやると………
ハヒ〜〜〜ハヒ〜〜〜ハヒ〜〜〜ってヨガって喜んでいる。
「尻タブを広げて肛門をさらしなさい」
義父は股を広げて両手で尻タブを広げて肛門を晒し尻を突きだした。
「汚ないケツの穴だね」
私は靴ベラで肛門を5発思いきり叩いてやると………
「痛い……痛い……紗耶香様痛いです……」
咽び泣きしながらチン〇はビンビンと跳ねあげ金玉がつり上がり射精しそうになっている。
「痛いかい…チン〇は跳ねあげているじゃないか……此をあげるわ…」
赤く腫れた肛門に胡瓜を突きさしてやった。
肛門は未経験らしく胡瓜を突き刺してやると抵抗感を感じたが構わず先まで突き刺してやった。
「ホラ、オスだろう。もっとチン〇を突き立てるんだよ」
「紗耶香様痛い…………」
「嘘をついちゃいけないよ、此はなんだい」
私は義父の今にも射精しそうなチン〇を掴みしごいてやった。
「紗耶香様、出そうです………」
「自分一人でヨガって出しちゃうの……それじゃ罰にならないだろ。お姑さんに言わなくちゃ、嫁のパンティを舐めセンズリして嫁に尻を叩かせて尻の穴に胡瓜を突っこんでチン〇を擦って射精しましたって。こんな変態お義父様と一緒に住めません。実家に帰ります。実家で洗いざらい言って離婚調停をして貰いますって」