署長の娘を犯る。-13
「お、おい、止めてくれ!頼む!」
男の欲望に飲み込まれる寸前の娘を前に、父親としての心の叫びが口から飛び出す。
「悪いが止まらないぜ?エロい女のオマンコがそこにあるんだ…。このギンギンになったチンポを鎮めるには…犯るしかねぇからな!」
武史は留美に襲いかかる。
「きゃあ!来ないで!!」
「へへへ、気持ち良さそうな体だ…!」
両足の膝裏を掴み、一気に左右に大きく開く。
「嫌っっ!」
「や、止めろ!」
親子の悲痛な叫びなどどうでもいい。露わになった快楽の花園を見てニヤリと笑う。
「オマンコはやっぱりいやらしいな…!特にヤリマンのオマンコは余計にスケベだ!」
武史は腰を股ぐらに入れ込む。
「嫌っ!嫌っ!嫌っ!嫌っ!レイプなんて嫌っ!」
「うるせぇ、バ〜カ!」
容赦なく乾いた膣にペニスをグッ、グッと無理矢理押し込む。
「い、痛ったぁぁい!!」
「おら!おらぁっ!!」
「痛い!痛い!」
娘がレイプされた…。信じがたい光景に一夫は呆然とその光景を見つめる。
「ほら、濡らしてみろよ?痛ければ、な?へへへ」
(レイプされて濡らすなんて絶対嫌…!)
レイプで濡らすくらいなら痛みに耐えたほうがましだと思った。しかし乾いた性器に経験したことのないほどのサイズのペニスがグイグイ押し込まれる。あまりの激痛に涙が流れる。
「お願い…、お願いです…。許して…、許して下さい…。」
もう強がれない。それ程の痛みだ。しかしレイパーに容赦はない。
「ははは、気分いいわ!性根ひねくれたアバズレ女が許して下さいだなんてな!許さねぇよ。とことん痛めつけてやるよ!おらっ!」
「きゃぁあっ!」
無理矢理腰を激しく振る。乾いた膣壁がペニスにくっつく。しかし無理矢理激しく犯し続ける武史。
「もしくは、レイプされて濡らす屈辱も与えてやるか…。」
武史は留美の胸を鷲掴みし、指の間に乳首を挟みグリグリ刺激する。
「んああんっっ!!」
留美は乳首に屈辱の快感を感じてしまう。
「女の体は、乳首を刺激されるとオマンコ濡らしちゃうようにできてるんだよ。例えレイプされてる最中でもね?悲しい性だねぇ?へへへ」
「お願い止めて…」
レイプされて濡れる自分が嫌で、そして怖かった。
「おまえみたいなヤリマンは特に、色んな男の指で乳首をいじられて濡らしてきたもんだから条件反射ですぐにベチョベチョにしちゃうよ、きっと。オマンコ濡れたら俺のチンポが忘れられない程に良く感じちゃうかもしれないね?留美ちゃん?」
「そんな事…ない!あああ…ん」
そしてとうとう恐れていた事が起きる。それは自分でも気づいてしまった。
「おっ?へへへ、濡れて来たじゃん?留美ちゃん?」
「お願い…や…め…て…」
下半身が、痛みから快感に変わっていく自分をさらけ出すのが怖かった。