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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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署長の娘を犯る。-14

 「ほら、ヌチョヌチョヌチョヌチョ、音がしてきたぞ?フフフ、こんだけ乳首もピンピンにしてりゃ、敏感だもんな?」
 「嫌…、嫌…」
 「嫌と言いながら、体は正直なんだよな、どいつもこいつも。」
 「ああん、放して…!」
 「チンポ放して体ががっかりするんじゃないのか?ほら?」
滑りの良くなった穴の奥底までペニスをグッと押し込む。
 「ああん!」
そんな留美の変化は一夫にも伝わる。
 (喘いでるのか…?)
さっきまでの悲鳴から明らかに声が変わった。それは覆面男のペニスに喘いでる声にしか聞こえなかった。
 (婦警達はみんなこうしてレイプされたのか…。)
婦警の姿でレイプされている留美を見て、何故か客観的にそう思ってしまった。
 「お前、いい具合に緩いな!今までレイプした婦警さん達はみんなキツキツで少し窮屈だったけど、おまえのマンコは丁度いいよ。さすがヤリマン。へへへ…。」
 「止めて、お願い…。」
 「今止めても、最後までヤッてもレイプされた事には変わらないよ。どうせならイキたいだろ?」
 「嫌よてん!」
 「みんな俺のチンポがよっぽど良かったんだろうなぁ。レイプでイキたきないってわめきながらも、結局はイッちゃったんだよねぇ?その屈辱感溢れる様子がたまらなくてね。」
 「もう止めて…。」
 「やだね。違反をパパに揉み消してもらうように、パパに頼んでレイプの過去も揉み消してもらえば?パパは署長さんで凄いんだからね?ハハハ!」
留美を詰っていると興奮が高まる。
 「じゃあ、さっさとイカせちゃおうかな!」
太くて長い肉棒で鬼のように突き上げる武史。
 「ああん!あっ!あっ!!」
もはや完全に喘ぐ留美。
 「可愛い声で喘ぐんだな!アンアン可愛いよ!ほらっ!!」
 「ああん…!ああん…!」
 「ほら!レイプでイッちゃえ!!」
 「ああん!嫌…、ああん!ああん!あぁあんきゃっ!!」
達してしまった。留美は女の頂に登り詰めてしまった。
 「へへへ、イッたか!イッたばかりで悪いが、俺も…、うっ!!」
 「えっ?」
エクスタシーの快感も一瞬で吹き飛んだようなし衝撃が走る。
 「ああっ…!ああっ…?っく…!」
気持ち良さそうに体をビクン、ビクンとさせている。
 「な、中に…!?い、嫌っ!抜いて!抜いてっ!」
留美の叫びも虚しく、レイプ犯の精子はドクドクと膣内に放出される。
 「くぅっ…、中出しは止めらんないよ…!中出しできるのがレイプの醍醐味だよな!ハァハァ…。」
 「もう嫌…」
留美の頭の中は真っ白になった。そして張りつめていたものがプッツリと切れ無力感に襲われる。
 「ふぅっ…、スッキリした。」
武史は肉棒を抜き携帯を取りにいく。そしてカメラを性器に向けた。
 「娘さんのオマンコ、汚しちゃってごめんね?ほら?」
一夫の目に、留美の膣からドロッと精子が垂れ出る様子が映る。
 「こ、この野郎!!」
急に怒りがこみ上げて来た。
 「警察の悪事を暴露し、痴漢逮捕者を釈放したら、娘も解放してやる。それまで毎日娘のマンコの中に精子を出し続けてやるからな?じゃあ。」
 「おい、待て!」
しかし電話は切れた。
 「くっそ…こんな事になるなんて…!」
一夫は携帯を投げつけ机を力一杯叩きつけた。
 そしてグッタリする留美を見て思わずキスをしてしまった武史。留美は抵抗する気力もなかった。
 「俺って凄いな。署長の娘までレイプしちゃったよ。警察って何か楽しませてくれそうだな。フフフ、ゲームだ、ゲームの始まりだ!」
始めはそんなつもりはなかったが、自分を見つけられるか、見つけられないかのゲームに興奮を覚えてしまった武史だった。


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